連邦軍GNO登場将兵FILE

[ア] [カ] [サ] [タ] [ナ] [ハ] [マ] [ヤ] [ラ]

[ア]

アニッシュ・ロフマン曹長
連邦軍のMSパイロット。
少々ラフだが、判断力もあり、チーム内ではムードメーカー的な存在。
軽薄そうなイメージがあるが実は努力家、また戦略家でもある。

登場作品
「機動戦士ガンダム戦記」
CV: 白石 稔

アムロ・レイ少尉
連邦軍のMSパイロット。
技術士官テム・レイの息子で、機械いじりを趣味にする内向的な少年であった。
しかし一年戦争中、サイド7でジオン軍の襲撃に遭遇した際、連邦軍の試作MS「ガンダム」に乗り込んだ事から人生が急変する。
彼はその戦闘でMS2機を撃破し、以後ガンダムのパイロットとして戦い続ける事になったのである。
意に反して兵士となったアムロであったが、戦いの中で多くの出会いと別れを経験し、戦士としても人間としても成長していった。
終戦までに彼が上げた戦果は脅威という他は無い物で、その存在は「ニュータイプ」として広く認識される事となった。
一年戦争後、NT資質を持つアムロは連邦軍から危険分子とみなされ、半ば軟禁状態にあった。
またアムロ自身も戦争中の体験から、戦闘への復帰を避けていた様である。
しかしグリプス戦役に際してフラウ・コバヤシ等の訪問を受け、行動を起こす事を決意、軍の監視を逃れて反地球連邦組織「カラバ」に合流した。
以後MSパイロットとして、キリマンジャロ攻防戦やダカールでの戦闘等に参加している。
第一次ネオ・ジオン抗争後は、コロニー監視部隊「ロンド・ベル」の設立に尽力し、自らそのMS部隊隊長となっている。
新ネオ・ジオンの蜂起に際しては、連邦政府の無理解の為、ほぼ唯一の対抗勢力となったロンド・ベルを指揮して戦う事になった。
第二次ネオ・ジオン抗争の最終局面においてはそのNT能力を発揮、降下するアクシズの進路変更を行ったと伝えられている。
それ以後の消息は不明である。
主な搭乗機はRX-78-2ガンダム、RMS-099リック・ディアス、MSK-008ディジェ、MSZ-006A1アムロ専用Ζプラス、MSZ-006-3アムロ専用Ζガンダム、RGZ-91リ・ガズィ、RX-93νガンダム。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
「機動戦士Ζガンダム」
「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」
CV: 古谷 徹

アルフ・カムラ技術大尉
連邦軍の技術士官。
根っからの技術屋で、無愛想な為に冷淡な印象を与える事が多い。
ジオンから亡命して来たクルスト・モーゼス博士に協力し、EXAM搭載機「ブルーディスティニー1号機」を完成させている。
以後もEXAMシステムの研究を続け、試作機のテストや実戦データの収集の指揮を執った。
クルスト博士の死後もEXAM追撃部隊に同行し、ジオン施設に潜入してデータの回収行っている。
しかしEXAMシステムは根本的な欠陥を抱えていた為、結局彼の研究が実を結ぶ事は無かった。
戦後は強化人間の研究に関わる様になったとも言われている。

登場作品
「機動戦士ガンダム外伝 -SIDE STORY THE BLUE DESTINY-」
CV: 大塚 芳忠

アルファ・A・ベイト少尉
連邦軍のMSパイロット。
サウス・バニングの指揮下で一年戦争を戦ったベテランで、デラーズ紛争でも活躍している。
「ガンダム強奪事件」に際して補充要員としてアルビオンに配属され、追撃作戦に加わった。
以後デラーズ紛争終結までアルビオンのMS部隊の一員として活躍し、バニング亡き後はMS部隊隊長を務めている。
またデラーズ紛争後はティターンズに参加し、ジオン軍残党狩りに加わった。
乗艦当初はベルナルド・モンシアと共にトラブルメーカー的な存在であったが、バニングの後を継いでからはリーダーとしての自覚に目覚めた様である。
主な搭乗機はRGM-79Nジムカスタム 。

登場作品
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」
CV: 戸谷 公次

イーサン・ライヤー大佐
連邦軍の将校。
東南アジア方面軍の要職にある指揮官で、コジマの上司に当たる。
陰謀を好む野心家で、目標達成の為には手段を選ばない非道な人物である。
ジオン軍の試作MA「アプサラス」の開発計画を阻止し、軍内部における自分の立場を強化しようとしていた。
しかし最終決戦において、乗艦がアプサラスVのメガ粒子砲を受けて撃沈。
悪行の報いの様な最期を迎えている。
主な搭乗艦はビックトレー。

登場作品
「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」
CV: 永井 一郎

ウィル・フレッド少佐
連邦軍の将校。
正義感の強い、真面目な指揮官。
父親が連邦政府の高官である為、戦場から遠い比較的安全な艦隊の指揮を任されている。
その為か、連邦政府や父の在り方に対して不信感を抱いている。
主な搭乗艦はサラミス、マゼラン。

登場作品
「GUNDAM BATTLE ONLINE」
CV:

ヴォルフガング・ワッケイン少佐
連邦軍のルナツー方面軍司令官。
軍規に厳格で融通が利かず、サイド7から脱出して来たホワイトベースのクルーを機密漏洩罪で拘留した事も有る。
ソロモン攻略作戦においては第三艦隊の司令官となってホワイトベースと再会し、共に先鋒を務めている。
ソロモン攻略後はテキサスコロニーは派遣されるが、そこでシャア・アズナブルの乗るザンジバルと遭遇。
交戦の末に乗艦を撃沈され戦死した。
厳格な人物ではあるが、決して無能でも非情でも無い。
素人すらも動員していく戦況を「寒い時代」と表したセリフが有名である。
主な搭乗艦はマゼラン。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 曽我部 和恭

ウッディ・マルデン大尉
連邦軍の技術士官。
ジャブローに勤務し、ホワイトベースが入港した時にはそのオーバーホールの責任者となっている。
補給将校マチルダ・アジャンの婚約者であり、彼女が命を懸けて守ったホワイトベースに、任務以上の拘りを持っていた。
その為ジオン軍がジャブロー内に侵入した際には、自らホバークラフト「ファンファン」に搭乗して迎撃に出ている。
しかしその戦いで、シャア・アズナブルの乗るズゴックによって撃破され、戦死した。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 田中 秀幸(TV版)
   岡部 政明(劇場版)

エイガー少尉
連邦軍の若き熱血漢。
砲術士官として抜きん出た才能を持つ。
MS操縦の腕前も確かだが、熱くなるとなりふり構わない面も。
ジオンを憎み、地球上から追い出す事を信じて戦い続け、ジオン軍の特殊部隊「闇夜のフェンリル」の前に立ちはだかる事になる。
主な搭乗機はRX-77-2ガンキャノン、RX-78-6ガンダム6号機マドロック。

登場作品
「ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079」
CV: 中井 和哉

エイパー・シナプス少佐
連邦軍の艦長。
新鋭艦「アルビオン」を指揮する老練な指揮官である。
連邦軍幹部ジョン・コーウェン中将の直命を受け、テストの為にトリントン基地に試作ガンダム2機を輸送した。
しかし試作2号機はデラーズ・フリートによって奪取され、以後アルビオンはその追撃を行う事となった。
だがその戦いの中、シナプスは敵の真の目的がコロニー落としである事に気付く。
そして上層部の命令に逆らってその阻止に当たるが、力及ばずコロニーは落下した。
紛争終結後、シナプスはデラーズ紛争の全責任を押し付けられ、指揮権の私物化等の罪状によって処刑されている。
連邦軍の将校には珍しく、柔軟な思考と果敢な行動力を持ち合わせていたが、それ故に葬られた悲劇の人物だと言えるだろう。
主な搭乗艦はペガサス級強襲揚陸艦7番艦「アルビオン」。

登場作品
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」
CV: 大塚 周夫

エルラン中将
連邦軍の将軍。
レビル将軍の副官を務める要職に在りながら、ジオン軍のマ・クベと内通し、オデッサ作戦の機密情報を漏洩していた。
しかし、部下のジュダックが敵と内通している現場をアムロ・レイに目撃され、オデッサ作戦の発動直前に逮捕された。
主な搭乗艦はビックトレー級大型陸戦艇「マルケッティア」。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 永井 一郎(TV版)
   仲木 隆司(劇場版)

[カ]

カイ・シデン伍長
連邦軍のMSパイロット。
サイド7で暮らす民間人であったが、ジオン軍の襲撃に遭ってホワイトベースに乗り組んだ。
当初は対空砲座の砲手をしていたが、大型作業機械のライセンスを持っていた為、ガンキャノンのパイロットを務める様になった。
皮肉っぽい性格の持ち主で、乗艦当初は捻くれた言動を繰り返して他のクルーの反感を買っている。
しかし幾多の戦いを重ねる内に彼も成長して行き、特にジオン軍の女スパイ、ミハル・ラトキエとの出会いと別れによって、自分なりに戦いの意義を見出していった。
一年戦争後は軍を離れ、フリージャーナリストとなっている。
グリプス戦役の際にはティターンズの調査に当たっており、ジャブローへの潜入を試みてレコア・ロンドと共に捕らえられている。
その後エゥーゴに救出されるが、その際初対面にも関わらずクワトロ・バジーナをシャア・アズナブルと看破。
正体を隠して戦う彼を嫌い、アウドムラを去った。
主な搭乗機はRX-77-2ガンキャノン、RX-78ガンタンク。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
「機動戦士Ζガンダム」
CV: 古川 登志夫

カレン・ジョシュワ曹長
連邦軍のMSパイロット。
第08MS小隊のナンバー2で、実力も確かな姉御肌のパイロット。
言動は乱暴だが、情に厚い性格の持ち主である。
豊富な実戦経験を持ち、戦場においても冷静、かつMS操縦の腕前も一流である。
また元医学生という珍しい経歴の持ち主で、死別した夫も腕の良い軍医であったという。
MSパイロットになった経緯は不明だが、かなり古くから08小隊に所属していた。
根っからの実力主義者である為に相手が隊長でも遠慮する事は無く、その為数人の小隊長を心労で倒れさせてきた。
シロー・アマダ少尉が着任際にも新米士官として侮っていたが、共に戦う内に彼を認めるよう様になっていった。
主な搭乗機はRX-79[G]陸戦用量産先行試作型ガンダム。

登場作品
「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」
CV: 小山 茉美

グリーン・ワイアット大将
連邦軍の将軍。
紳士を気取る権威主義者で、陰謀や裏取引を好む、典型的な連邦軍高官である。
UC0083年度の観艦式観閲官に任命され、密かにデラーズ・フリートのシーマ・ガラハウと接触し、事前に「星の屑」作戦の情報を得ようとしたが失敗した。
その後コンペイ島に到着、観艦式の開催にあたって演説を行ったが、その直後デラーズ・フリートのガンダムGP02によって核攻撃を受け、乗艦諸共消滅した。
主な搭乗艦はバーミンガム級戦艦「バーミンガム」。

登場作品
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」
CV: 田中 秀幸

クリスチーナ・マッケンジー中尉
連邦軍のテストパイロット。
サイド6の裕福な家庭に生まれ、連邦軍に志願してMSのテストパイロットとなった。
そしてガンダムNT1「アレックス」の開発計画に伴い、故郷のサイド6に赴任して来る。
なお、彼女の任務はコンピュータの調整が中心であり、戦闘要員では無かった。
しかしジオン軍はアレックスの強奪を目ろんで特殊部隊を派遣、連邦施設はMSの襲撃に晒される。
止むを得ず彼女はアレックスで出撃し何とか敵MSを撃破する。
その後、特務部隊残党のザク改により再び襲撃を受け、機体を大破させられたものの、これを撃破した。
しかしそのザクのパイロットが、偶然知り合い好意を抱きあっていた青年、バーナード・ワイズマンであった事は、ついに知らないままであった。
主な搭乗機はRX-78NT-1アレックス。

登場作品
「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」
CV: 林原 めぐみ

コウ・ウラキ少尉
連邦軍のMSパイロット。
トリントン基地でテストパイロットを務めていたが、デラーズ・フリートによる「ガンダム強奪事件」が発生した際、ガンダムGP01に搭乗してその追撃を行った。
以後、GP01のパイロットとしてアルビオンに乗り込み、デラーズ紛争に参加していく事になる。
当初は精神的にも技術的にも未熟であったが、実戦を重ねる事によって戦士として成長して行った。
紛争終結後、機密兵器の無断使用によって懲役刑に処せられる。
しかし半年後、連邦軍がGPシリーズの存在を抹消した為に罪状が消滅、釈放されている。
主な搭乗機はMS-06FザクUF型、RX-78GP01、RX-78GP01Fb、RX-78GP03。


登場作品
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」
CV: 堀川 亮

コジマ中佐
連邦軍の将校。
東南アジア方面軍機械化混成大隊の大隊長。
08小隊の面々の上官に当たる人物である。
上層部と部下の板挟みになる事が多い所為かいつも不機嫌で無愛想な印象が有る。
しかし最終決戦の際には、上官イーサン・ライヤーの非道に対して毅然とした態度を示し、気骨の有る所を見せている。
主な搭乗艦はビックトレー。

登場作品
「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」
CV: 藤本 譲

ゴップ大将
連邦軍の将軍。
ジャブロー参謀本部所属で、政財界とのコネクションを持っている。
一年戦争中は、連邦軍の中枢ジャブローに籠り、一切前線に出る事は無かった。
ゴップに代表される連邦軍高官の消極的な態度は「ジャブローのモグラ」と、レビルに皮肉られる事となった。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 細井 重之

[サ]

サウス・バニング中尉
連邦軍のMSパイロット。
一年戦争を戦い抜いた歴戦の猛者で、デラーズ紛争においてはアルビオンのMS部隊の指揮を執っている。
一年戦争後トリントン基地でテストパイロットの教官を務めていたが、デラーズ・フリートによる「ガンダム強奪事件」が発生した際、アルビオンにMS部隊指揮官として招聘され、追撃作戦に参加した。
当初は負傷の所為もあって後方指揮に当たっていたが、やがて自らも部下を率いて出撃する様になる。
しかしソロモン海宙域での戦闘からの帰還中、軽微な損傷が原因で乗機が爆発、死亡した。
バニングはその直前、敵艦の残骸から「星の屑作戦」に関する機密文書を発見、その真の目的を知ったのだが、その内容が報告される事は無かった。
主な搭乗機はRGM-79Cジム改、RGM-79Nジムカスタム。

登場作品
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」
CV: 菅原 正志

サマナ・フュリス准尉
連邦軍のMSパイロット。
データー収集を目的とした実験部隊「モルモット隊」の一員。
生真面目な性格で基本に忠実、テストパイロットとしての適正は高かった。
同僚ユウ・カジマと共にEXAMシステムを巡る一連の事件に関わり、各地を転戦した。
戦後も軍に残り、MSパイロットの教官となっている。
主な搭乗機はRGM-79Gジムコマンド、MS-06ザクU、RB-79ボール。

登場作品
「機動戦士ガンダム外伝 -SIDE STORY THE BLUE DESTINY-」
CV: 関 智一

ジーン・コリニー大将
連邦軍の将軍。
一年戦争後に起こった動乱、デラーズ紛争の際に宇宙軍参謀総長として連邦軍を指揮した。
ジャミトフ・ハイマンの献策を容れ、ジョン・コーウェンの逮捕とシーマ・ガラハウの登用を承認した。

登場作品
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」
CV: 岸野 一彦

ジダン・ニッカード大尉
連邦軍の補給士官。
東南アジア方面軍機械化混成大隊の補給部隊隊長。
酒飲みで博打好きの、至って元気な老人である。
また上層部にもコネが効き、大隊長のサイン入り命令書すら入手して来る。
08小隊のメンバーに対しては、その行動を面白がりつつ、力になってやる事も多い。

登場作品
「機動戦士ガンダム第08MS小隊」
CV: 永井 一郎

ジャマイカン・ダニンガン大尉
反スペースノイドの思想を持つ連邦軍の将校。
デラーズ紛争後にジャミトフ・ハイマンが創設した、連邦軍のエリート組織ティターンズに参画し、バスク・オムの腹心の部下として様々な軍事行動に携わる。
選民意識が強く、ティターンズ以外の人間を見下す傾向が強い。
その為グラナダへのコロニー落としを企てた事も有った。
また高圧的で口煩く、部下の失敗に神経質な為に人望は薄い。
その為、彼を嫌ったヤザン・ゲーブルの策謀により、敵の攻撃をブリッジに誘導されて戦死している。
主な搭乗艦はアレキサンドリア級巡洋艦「アレキサンドリア」。

登場作品
「機動戦士Ζガンダム」
CV: キートン山田

ジャミトフ・ハイマン准将
反スペースノイドの思想を持つ連邦軍の将校。
宇宙軍参謀総長ジーン・コリニーの幕僚でありデラーズ紛争を政治的に利用しようとした一派の黒幕的な存在である。
コリニーと結託して秘密裏にジオン残党との裏取引やソーラ・システムUの展開等を行ない、また紛争の責任を負わせる事で政敵ジョン・コーウェンを失脚に追い込んでいる。
紛争終結後はジオン軍残党狩り部隊「ティターンズ」の設立を通じて頭角を現し、以後連邦軍内で急速に勢力を伸ばして行き、ティターンズを独自の軍隊にまで成長させている。
地球至上主義者であると共に選民思想の持ち主で、スペースノイドに対しては容赦無い弾圧を行なった。
しかしその余りにも過激な政治姿勢が多くの人々の反発を招き、エゥーゴやカラバといった反対組織を台頭させ、グリプス戦役の勃発を招く事となった。
戦争当初は自ら行動する事は余り無かったが、エゥーゴの反抗が本格化し、ネオ・ジオンが地球圏に帰還するに及んで、直接指揮に乗り出してくる。
しかし交渉の為ネオ・ジオンの旗艦グワダンに赴いた際、部下のパプテマス・シロッコの裏切りに遭って暗殺された。
主な搭乗艦はドゴス・ギア級大型戦艦「ドゴス・ギア」。

登場作品
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」
「機動戦士Ζガンダム」
CV: 西村 知道(0083)
   池田 勝(Ζ)

ジョン・コーウェン准将
連邦軍の将校。
無能と日和見主義が横行する連邦軍上層部では数少ない改革派であり、特にジャミトフ・ハイマン率いる連邦軍の右派勢力とは対立関係に有った。
連邦軍再建計画の一環として「ガンダム開発計画」を指揮するが、その成果である試作ガンダムは核弾頭と共にジオン軍残党「デラーズ・フリート」によって奪取されてしまう。
コーウェンは事件解決の為に奔走するものの、敵の巧みな戦略と味方の無能・裏切りによってデラーズ・フリートの阻止に失敗。
彼自身も失脚に追い込まれた。

登場作品
「機動戦士ガンダム戦記」
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」
CV: 渡部 猛

シロー・アマダ少尉
連邦軍のMSパイロット。
経験は浅いが、古参隊員達を良く纏め、逆境にも全力でぶつかって行く熱血隊長である。
少々向こう見ずな所も有るが責任感は強くMSの操縦技術も確かである。
士官学校卒業後、サイド2に配属されるが、ジオン軍の化学兵器による虐殺で任地を失う。
その後東南アジアに転任、問題児揃いの第08小隊の隊長となった。
最初は経験不足の所為もあり、隊員との関係もぎくしゃくしていたが、自ら行動で示す事によってその信望を勝ち得て行く。
また戦闘を通じて、ジオン軍のテストパイロット、アイナ・サハリンと出会い、互いに好意を抱き合う様になった。
シローはその為にスパイ容疑を懸けられたが、その逆境にもめげる事は無かった。
ジオン秘密基地での戦闘中、アイナと共に行方不明になっている。
主な搭乗機はRX-79[G]陸戦用量産先行試作型ガンダム、RX-79[G]Ez-8ガンダムEz8、RB-79KボールK型。

登場作品
「機動戦士ガンダム第08MS小隊」
CV: 檜山 修之

ステファン・ヘボン少将
連邦軍の将軍。
コンペイ島鎮守府の司令で、デラーズ・フリートによる観艦式襲撃後に追撃艦隊を指揮する。
だが落下するコロニーが月で転進した為、全力で追撃していた艦隊は推進剤切れや観艦式襲撃時の損傷等から大半が追撃を断念した。
補給後追撃を再開、デラーズ・フリートの残存兵力を包囲殲滅した。
主な搭乗艦はマゼラン改級戦艦「ツーロン」

登場作品
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」
CV: 藤城 裕士

ストール・マニングス少尉
連邦軍のMSパイロット。
一年戦争に参加したベテランだが、戦場で片足を失い、MSパイロット教官に転任していた。
しかし「ペズンの反乱」に際して討伐部隊先鋒「α任務部隊」に配属され、MS戦隊指揮官を務める事になった。
主に戦闘指揮や作戦立案、パイロットの訓練等を担当し、経験の浅い上官の補佐や未熟な部下の教育に当たっている。
しかしペンタ攻防戦において乗艦「ペガサスV」を守るべく出撃し、MA「ゾディ・アック」の攻撃を受けて戦死した。
主な搭乗機はMSA-007Tネロ・トレーナー。

登場作品
「GUNDAM SENTINEL」
CV: 大塚 明夫(GジェネF)

スレッガー・ロウ中尉
連邦軍の戦闘機パイロット。
ホワイトベース隊に配属されたベテラン兵士で性格は軽いが腕は確かである。
戦死したリュウ・ホセイの補充要員としてジャブローでホワイトベースに配属された。
主砲の砲撃手を務めた事も有ったが、主にGファイター(劇場版ではコア・ブースター)のパイロットとして活躍している。
しかしソロモン攻略戦において、敵MAビグ・ザムに肉迫攻撃を仕掛けた際、迎撃を受けて戦死した。
ホワイトベース隊において殆ど唯一の正規軍人であり、かつ精神的に成熟した大人でもあった。
その為、乗艦期間は短かったにも関わらずクルーの信望は厚く、また操舵手ミライ・ヤシマからは好意を寄せられてもいた。
主な搭乗機はGファイター、FF-X7Bstコア・ブースター。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 玄田 哲章(TV版)
   井上 真樹夫(劇場版)

セイラ・マス曹長
連邦軍の戦闘機パイロット。
理知的な性格の持ち主だが、時として大胆な行動力を見せる。
ホワイトベース隊の一員であるが、シャア・アズナブルの妹でジオン・ズム・ダイクンの娘でもあるという複雑な境遇を持つ。
本名はアルテイシア・ソム・ダイクン。
父ジオンの死後、ザビ家の手を逃れてサイド3を脱出し、ランバ・ラルの父、ジンバ・ラルの手によって育てられた。
その後、名前を変えてサイド7に移住し、医師を目指していた。
しかし一年戦争中盤、ジオン軍の襲撃に際してホワイトベースに避難し、以後艦内で通信や救護を担当するようになった。
ホワイトベースにGファイター(劇場版ではコア・ブースター)が配備されるとそのパイロットとなり、終戦まで活躍している。
一年戦争後は軍を離れ、資産家として生活していたらしい。
エゥーゴやカラバに財政的な協力を行っているが、自らを「ニュータイプになり損ねた女」と呼び、表舞台に立とうとはしなかった。
第一次ネオ・ジオン抗争中、重症を負ったリィナ・アーシタを預かり、療養させていた。
そして戦乱終結後、彼女を兄ジュドー・アーシタの元に送り届けている。
主な搭乗機はGファイター、FF-X7Bstコア・ブースター。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
「機動戦士Ζガンダム」
「機動戦士ガンダムΖΖ」
CV: 井上 瑤

ゼロ・ムラサメ少尉
NT研究所が試作した強化人間。
正式ナンバーが与えられず「ゼロ」と名付けられる。
戦いの中にしか生きる価値を見出せない自分に苛立ち、研究所に与えられた人格を嫌悪する事が自分自身を否定する矛盾に気づき、苦悩する。
主な搭乗機はRX-178-X0プロトタイプ・ガンダムMk-U、MRX-009サイコ・ガンダム。

登場作品
「機動戦士ガンダム ギレンの野望」
CV: 緑川 光

[タ]

チャック・キース少尉
連邦軍のMSパイロット。
コウ・ウラキと共にトリントン基地に配属された新米パイロットで、性格は明るくお調子者。
女性に対しては中々積極的である。
デラーズ・フリートの「ガンダム強奪事件」が発生した際に追撃部隊に参加し、デラーズ紛争に身を投じて行った。
初めは技術的にも未熟で半人前扱いされていたが、実戦を重ねて行く内に一人前のパイロットとなり、無事紛争を生き延びている。
紛争終結後は北米オークリー基地に配属され、テストパイロットに復帰している。
主な搭乗機はMS-06FザクUF型、RGC-83ジムキャノンU。

登場作品
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」
CV: 山田 義腥

チャップ・アデル准尉
連邦軍のMSパイロット。
サウス・バニングの指揮下で一年戦争を戦ったベテランで、デラーズ紛争でも活躍している。
「ガンダム強奪事件」に際して補充要員としてアルビオンに配属され、追撃作戦に加わった。
以後デラーズ紛争終結までアルビオンのMS部隊の一員として活躍し、多数の戦果を上げて生還した。
またデラーズ紛争後にはティターンズに参加し、ジオン軍残党狩りに加わっている。
ベルナルド・モンシア、アルファ・A・ベイト等の同僚であるが、性格は温厚で思慮深く、纏め役を務める事も多かった。
主な搭乗機はRGC-83ジムキャノンU。

登場作品
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」
CV: 幹本 雄之

テネス・A・ユング少佐
連邦軍のMSパイロット。
一年戦争でMS撃墜数149機、艦船撃墜数3隻という記録を残した連邦軍のエースパイロット。
この戦果はアムロ・レイを凌ぎ、連邦軍パイロットの中で一位に当たる。
主な搭乗機はRGM-79GSジムコマンド宇宙用、RGM-79SCジムスナイパーカスタム。

登場作品
「戦略戦術大図鑑」
CV: 大塚 芳忠(ギレンの野望)

テリー・サンダースJr.軍曹
連邦軍のMSパイロット。
外見に似合わず性格は温厚、また小隊長シロー・アマダへの信頼が最も厚い隊員である。
MS部隊に配属されて以来、ザク6機を撃墜する戦果を上げるが、何故か3度目の出撃で所属部隊が必ず全滅した。
その為に味方からは「死神」と呼ばれ、彼自身もそのジンクスを酷く気にする様になる。
そしてサンダースが第08小隊に配属となってから3度目の出撃で、小隊は巨大MA「アプサラス」と遭遇し、危機に陥る。
しかし彼は勇戦してアプサラスを撃退し、自分のジンクスを打ち破る事に成功した。
主な搭乗機はRGM-79[E]先行試作量産型ジム宇宙戦用機、RX-79[G]陸戦用量産先行試作型ガンダム。

登場作品
「機動戦士ガンダム第08MS小隊」
CV: 玄田 哲章

トッシュ・クレイ少尉
連邦軍のMSパイロットで、後のニューディサイズの参謀。
一年戦争以来のベテランパイロットで、ストール・マニングスの旧友。
戦後はペズンの教導団に所属していた。
「ニューディサイズ」の決起の際にはブレイブ・コッドの参謀役として活躍、政略面から戦術面に至るまでの作戦を立案した。
ブレイブの死後にはニューディサイズの残党を纏め、ダカールの連邦議会への突入を計画している。
しかし大気圏突入の際、Sガンダムの狙撃を受けて乗機を撃破され、死亡した。
主な搭乗機はRMS-141ゼク・アイン、RMS-142ゼク・ツヴァイ、AMX-100ゾディ・アック。

登場作品
「GUNDAM SENTINEL」
CV: 堀内 賢雄(GジェネF)

[ナ]

ナカッハ・ナカト大尉
連邦軍の将校。
ジーン・コリニー麾下の連邦軍401警戒中隊司令。
一年戦争後に勃発したデラーズ紛争の際、ガンダム試作3号機を受領しようとしたアルビオン隊を妨害し、アナハイム社のシステムエンジニア、ニナ・パープルトンの同僚ルセット・オデビーを殺害する。

登場作品
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」
CV: 大滝 進矢

ノエル・アンダーソン伍長
連邦軍の元士官候補生。
サラミス級巡洋艦の艦長だった父を一週間戦争で亡くしている。
本来は実戦に出る事は無い筈であったが本人の希望で実戦に参加する事になった。
MSの戦術に興味を持ち、実戦部隊配属前に書いたMS戦術論がジョン・コーウェン准将の目に止まった事も有る。
部隊内では戦闘オペレーターを務める。

登場作品
「機動戦士ガンダム戦記」
CV: 那須 めぐみ

[ハ]

バーラム・トライバル少将
連邦軍の将軍。
一年戦争終盤、勝利を目前にした連邦軍に多かったと思われる典型的な連邦軍司令官で、軍人というよりはダメなサラリーマンという雰囲気の人物。

登場作品
「GUNDAM BATTLE ONLINE」
CV: 家弓 家正

パオロ・カシアス中佐
連邦軍の艦長。
長い戦歴を持つベテラン艦長で、ルウム戦役にも参加していたらしい。
「V作戦」の発動に当たっては、その能力を買われて新造戦艦「ホワイトベース」の初代艦長を任されている。
しかしサイド7へMSを受領に行く途中、ジオン軍の攻撃を受けて重症を負い、正規のクルーの殆どを失ってしまう。
その為パオロは士官候補生や民間人に艦の運用を委ね、何とかルナツーまで辿り着いてそこで死亡している。
重傷を負いながらも任務を完遂しようとする責任感と、民間人に艦を委ねる柔軟さを併せ持った人格者。
死の直前までホワイトベースのクルーを案じていた。
主な搭乗艦はペガサス級強襲揚陸艦2番艦「ホワイトベース」。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 政宗 一成

バスク・オム中佐
反スペースノイドの思想を持つ連邦軍の将校。
選民思想の権化で、性格は冷酷かつ好戦的。
目的の為には手段を選ばないというより、好んで非道な手段を用いる傾向が有る。
一年戦争で捕虜となった際の虐待によって視力に障害を持ち、 常にゴーグルを着用している。
その為ジオン軍を憎悪する様になったらしい。
デラーズ紛争時には地球軌道艦隊を指揮しており、シーマ・ガラハウの内通とソーラ・システムUの使用によってコロニー落下を阻止しようとするが、いずれも失敗。
コロニーは北米へと落着する。
その後バスクはデラーズ・フリート残存部隊を壊滅させるべく、友軍部隊を巻き込んでソーラ・システムUを使用、双方に多大な損害を与えている。
しかしこの件で処罰される事は無かった様である。
紛争終結後はジャミトフ・ハイマンの支援を受け、ジオン軍残党狩りを目的とした特務部隊「ティターンズ」を設立、その総指揮官となった。
UC0085年に反連邦デモを行ったコロニーに毒ガスを注入し、300万人を虐殺した「30バンチ事件」の指揮を執っている。
グリプス戦役当初は巡洋艦アレキサンドリアで指揮を執る事も有ったが、宇宙拠点「ゼダンの門」が完成すると、そこへ移って全軍の指揮を執った。
ゼダンの門が破壊された後は、自ら戦艦ドゴス・ギアに乗り込んで前線指揮に当たったが、ティターンズ掌握を目論むパプテマス・シロッコの配下に攻撃を受け、戦死している。
主な搭乗艦はサラミス改級巡洋艦「マダガスカル」、アレキサンドリア級巡洋艦「アレキサンドリア」、ドゴス・ギア級大型戦艦「ドゴス・ギア」。

登場作品
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」
「機動戦士Ζガンダム」
CV: 郷里 大輔

ハヤト・コバヤシ伍長
連邦軍のMSパイロット。
サイド7で暮らす民間人であったが、ジオン軍の襲撃に遭ってホワイトベースに乗り組んだ。
当初は対空砲座の担当であったが、砲撃手としてガンタンクに乗り込み、以後そのパイロットを務める事になった。
大人しい性格であるが戦闘では勇敢であり、性能が高いとは言えないガンタンクでよく戦い抜いている(劇場版ではガンキャノンにも搭乗)。
ガンダムのパイロットであるアムロ・レイに対しライバル意識を持っており、その戦果の差に劣等感を抱いた事も有った。
一年戦後は、ホワイトベースのクルーの一人フラウ・ボゥと結婚。
また連邦軍に警戒され、戦争博物館の館長という閑職に回されていた。
しかし連邦軍とティターンズに対する危機意識から、密かに反地球連邦組織「カラバ」に参加、その重要メンバーとなっていた。
グリプス戦役に際しては超大型輸送機「アウドムラ」の艦長となり、地球に降下したエゥーゴのメンバーを支援した。
第一次ネオ・ジオン抗争においてもアウドムラを指揮して、アーガマの支援に当たっている。
しかしダブリン近郊で住民救助を指揮している途中、友軍機を庇って戦死した。
主な搭乗機はRX-75ガンタンク、RX-77-2ガンキャノン、FF-X7コア・ファイター 。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
「機動戦士Ζガンダム」
「機動戦士ガンダムΖΖ」
CV: 鈴木 清信

フィリップ・ヒューズ少尉
連邦軍のMSパイロット。
データー収集を目的とした実験部隊「モルモット隊」の一員。
軽口ばかり叩いているが、パイロットとしての腕は確かである。
同僚ユウ・カジマと共にEXAMシステムを巡る一連の事件に関わり、各地を転戦した。
終戦後、除隊して故郷のコロニーでパン屋を開業している。
主な搭乗機はRGM-79Gジムコマンド、MS-06ザクU、RB-79ボール。

登場作品
「機動戦士ガンダム外伝 -SIDE STORY THE BLUE DESTINY-」
CV: 若本 規夫

フォウ・ムラサメ少尉
連邦軍の強化人間。
日本のムラサメ研究所で強化処理を受けた少女で、研究所4番目の実験体である為にこの名が付けられている。
強化人間化によって過去の記憶を失っており、任務遂行の報酬として記憶を戻すと約束されていたらしい。
その為彼女は命じられるがままサイコガンダムに搭乗し、エゥーゴとの戦闘に投入される事になる。
その作戦中、フォウはホンコンシティーでカミーユ・ビダンと出会い、束の間の安らぎを得る。
しかし彼がガンダムのパイロットであった為、互いに惹かれながらも戦わなければならないという、更なる悲劇に陥る事になった。
その後キリマンジャロ基地でカミーユと再会、共に脱出しようとするが、精神操作によってサイコ・ガンダムに搭乗させられ、再びカミーユと戦わされる。
戦闘の中、カミーユの説得によってようやく精神操作の呪縛から解き放たれるものの、その直後にカミーユを庇ってジェリド・メサの攻撃を受け、死亡した。
主な搭乗機はMRX-009サイコ・ガンダム。

登場作品
「機動戦士Ζガンダム」
CV: 島津 冴子

フォルド・ロムフェロー中尉
連邦軍のパイロット。
第16独立戦隊所属、ガンダム5号機のパイロット。
MS乗りとしての腕は確かだが、テストパイロット出身である為、戦闘をゲームの様に捉えがちな所が有る。
連携プレーが苦手で、功を焦って突出してしまう事も多い。
主な搭乗機はRX-78-5ガンダム5号機 。

登場作品
「機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…」
CV: 上田 祐司

ブライアン・エイノー准将
連邦軍の将校。
一年戦争にも参加した歴戦の猛将で、戦後は高等士官学校の校長を務めていた。
「ペズンの反乱」の際にはその人望を買われて討伐部隊の司令官に任じられ、艦隊を率いて出撃する。
しかしエイノーは反乱部隊の工作員に説得され指揮艦隊ごと連邦軍を離反。月面都市エアーズにおいて反乱部隊に合流した。
だがエアーズ市の攻防戦で敗北し、殆んどの戦力を失ってしまう。
エアーズ市から撤収後、宇宙ステーション「ペンタ」を占領。
地球降下部隊の陽動を果たした後、討伐部隊に投降した。
主な搭乗艦はマゼラン改級戦艦「ブル・ラン」

登場作品
「GUNDAM SENTINEL」
CV: 大林 隆之介(GジェネF)

ブライト・ノア中尉
連邦軍の艦長。
士官候補生として試作艦ホワイトベースに搭乗していたが、ジオン軍の襲撃によって正規のクルーの殆どが戦死し、急遽艦長代理を務める事になった。
当初はその責任の重圧から、必要以上に厳格に振る舞い、クルーと諍いを起こす事も少なく無かった。
しかし実戦を重ねるにつれて指揮官として成長し、殆ど現地徴用兵ばかりのクルーを率いて困難な任務を遂行して行っている。
一年戦争後は、ホワイトベースのクルーに一人ミライ・ヤシマと結婚、二児を儲ける。
また軍では閑職に追いやられ、連邦軍の人員輸送シャトル「テンプテーション」の艦長を務めていた。
しかしグリーンノアでティターンズの横暴に接し、ティターンズに反対する民間人と共に脱出してアーガマに救出された。
それをきっかけにエゥーゴに参加し、アーガマの艦長に就任してグリプス戦役を戦い抜いた。
第一次ネオ・ジオン抗争においても引き続きアーガマの指揮を執り、自ら確保した現地徴用クルーと共に各地を転戦した。
UC0092年には歴戦の指揮官としての手腕を買われてロンド・ベル隊に参加、旗艦ラー・カイラムの艦長となる。
新ネオ・ジオンの蜂起後はロンド・ベルの前線指揮官として活躍、最終局面では自らアクシズに侵入し、爆破作戦を指揮した。
宇宙世紀100年代には、連邦軍では数少ない実戦経験豊富なベテラン艦長となる。
その為ブライト自身は退役を願い出ていたにも関わらず、最後の任務として第13独立機動艦隊を率いてアデレートの閣僚会議を警護する様に命令される。
しかし反地球連邦組織「マフティー」の閣僚会議襲撃は艦隊の到着前に鎮圧され、ブライトはケネス・スレッグから警護任務を引継ぐに止まった。
だがその後、連邦政府はマフティーの指導者がブライトの息子ハサウェイであり、ブライトがその処刑を指揮したと発表したのであった。
主な搭乗艦はペガサス級強襲揚陸艦2番艦「ホワイトベース」、強襲用機動巡洋艦「アーガマ」、機動戦艦「ネェル・アーガマ」、ラー・カイラム級機動戦艦「ラー・カイラム」。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
「機動戦士Ζガンダム」
「機動戦士ガンダムΖΖ」
「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」
CV: 鈴置 洋孝

フラウ・ボゥ上等兵
連邦軍の通信兵。
サイド7に暮らす民間人であったが、ジオン軍の襲撃で家族を失い、ホワイトベースに乗り組んだ。
乗艦当初は医療や孤児の世話等に当たっていたが、後にブリッジで通信を担当する様になっている。
ホワイトベースと共に各地を転戦し、ア・バオア・クー攻略戦の際も無事生還した。
当時は幼馴染だったアムロ・レイに好意を持っていたが、戦士としてニュータイプとして成長して行く彼を、次第に遠く感じる様になっていった。
戦後除隊してハヤト・コバヤシと結婚、ホワイトベースで世話していた孤児3人を引き取って養子にしている。
主な搭乗艦はペガサス級強襲揚陸艦2番艦「ホワイトベース」。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
「機動戦士Ζガンダム」
CV: 鵜飼 るみ子

ブラン・ブルターク中尉
連邦軍のMSパイロット。
指揮官としてもパイロットとしても優れた能力を持ち、部下の人望も厚かった。
叩き上げの軍人で、エリート集団ティターンズを嫌っていた。
しかしスペースノイド集団であるエゥーゴも好きでは無かったらしい。
グリプス戦役中期、スードリを指揮してアウドムラの追撃に当たり、自らもアッシマーに搭乗して出撃し、何度もエゥーゴのパイロット達を苦しめた。
しかしヒッコリー基地での戦闘でアムロ・レイの乗るリック・ディアスに撃破され、戦死している。
主な搭乗機はNRX-044アッシマー。

登場作品
「機動戦士Ζガンダム」
CV: 中村 秀利

ブレイブ・コッド少尉
連邦軍のMSパイロットで、後のニューディサイズの首領。
一年戦争以来のベテランパイロットで、戦後はペズンの教導団に所属していた。
根っからの地球至上主義者で、グリプス戦役において連邦がエゥーゴ寄りの姿勢に転じた事に不満を持ち、同志を集めて決起。
「ニューディサイズ」を名乗って、連邦に反旗を翻した。
豪胆な性格で行動力が有り、部下からの信望も厚い。
しかし最期まで戦士としての性が捨てられず、エアーズ市攻防戦において自らガンダムMk-Xに搭乗して出撃している。
そしてその格闘技術と乗機の高性能を活かし、多くの戦果を上げたが、Ex-Sガンダムとの戦いに敗れて戦死した。
主な搭乗機はORX-13ガンダムMk-X。

登場作品
「GUNDAM SENTINEL」
CV: 玄田 哲章(GジェネF)

ブレックス・フォーラ大佐
連邦軍の将校。
連邦政府議会の議員から軍人に転身した連邦軍士官。
政財界とのコネクションを持ち、連邦軍の実力者として知られる。
一年戦争後、スペースノイドへの反発を強めて行く連邦軍を憂い、反地球連邦組織「エゥーゴ」を結成、その実質的なリーダーとなる。
エゥーゴのメンバーからの信頼は厚く、時に前線で指揮を執る事も有った。
だがダカールの連邦政府総会に出席した際、政敵ジャミトフ・ハイマンの謀略によって暗殺され、死に際にクワトロ・バジーナを後継者に指名して息を引き取った。
主な搭乗艦はアーガマ級機動巡洋艦「アーガマ」、アイリッシュ級戦艦「ラーディッシュ」。

登場作品
「機動戦士Ζガンダム」
CV: 藤堂 貴也

ベルナルド・モンシア少尉
連邦軍のMSパイロット。
サウス・バニングの指揮下で一年戦争を戦ったベテランで、デラーズ紛争でも活躍している。
MS乗りとしての腕は一流だが、スケベで嫌味で執念深い等、性格面での欠点が多い。
「ガンダム強奪事件」に際して補充要員としてアルビオンに配属され、追撃作戦に加わった。
以後デラーズ紛争終結までアルビオンのMS部隊の一員として活躍し、多数の戦果を上げて生還した。
またデラーズ紛争後にはティターンズに参加し、ジオン軍残党狩りに加わっている。
主な搭乗機はRGM-79Nジムカスタム。

登場作品
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」
CV: 茶風林

ヘンケン・ベッケナー少佐
連邦軍の艦長。
ア・バオア・クー攻略戦では、フジ級「スルガ」の艦長として、コロニー公社の要人達を護衛していたが、ジオン軍のMAザクレロの攻撃を受けて、艦を撃沈されてしまう。
一年戦争後はエゥーゴに加わり、エゥーゴの旗艦「アーガマ」の初代艦長を務めたが、ブライト・ノアがエゥーゴに加わった際にその任を譲っている。
その後、新造戦艦「ラーディッシュ」の艦長となり、ブライトと共にエゥーゴ艦隊を率いてグリプス戦役を戦った。
またエマ・シーンに対して好意を抱いており、プレゼントを届ける等、健気なアタックを続けていた。
グリプス戦役最終局面において危機に陥ったエマ機の支援に向かい、ヤザン・ゲーブルの乗るハンブラビの攻撃を受けて戦死している。
主な搭乗艦はフジ級巡洋艦「スルガ」、アーガマ級機動巡洋艦「アーガマ」、アイリッシュ級戦艦「ラーディッシュ」。

登場作品
「ガンダム・ザ・ライド -A BAOA QU-」
「機動戦士Ζガンダム」
CV: 小杉 十郎太

ボブ・ロック曹長
連邦軍の整備士長。
MS遊撃隊「ホワイト・ディンゴ」小隊のMSと装備武器の整備を受け持つ優秀なチーフメカニック。
ホワイト・ディンゴ隊がどの機体と装備で出撃するかは彼が決定している。
根っからの職人で口は悪いが、キャリアに裏付けされたアドバイスは的確である。
新型MSにとにかく目が無い。

登場作品
「機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…」
CV: 緒方 賢一

ボルク・クライ大尉
連邦軍のMSパイロット。
ガンダム・ピクシーを、オデッサ作戦に参加するホワイトベースに届ける為に作られた、特殊任務輸送中隊「アルバトロス」のMSパイロット。
元は戦闘機のパイロットで現場至上主義、上官との折り合いが悪くあちこちの部隊を転々として、アルバトロス隊へ左遷されたが部下からの信頼は厚い。
ゴビ砂漠にてジオン軍の特殊任務班「ウルフ・ガー」と交戦。
反目する上官ノクト・ガディッシュ少佐の命令に背いてピクシーに搭乗する。
これを撃破した後、戦場で出会ったジオン兵、サキ・グラハム軍曹と共にいずこかへと消える。
主な搭乗機はRX-77-2ガンキャノン、RX-78-XXガンダム・ピクシー。

登場作品
「機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 死にゆく者たちへの祈り」
CV:

[マ]

マクシミリアン・バーガー少尉
連邦軍のMSパイロット。
MS遊撃隊「ホワイト・ディンゴ」小隊の一員である。
コードネームは「ファング3」。
適正テストによって、軍楽科からMSパイロットに転向した変り種で、頭の回転が速くパイロットとしての腕も確かである。
だがその楽天家ぶりと軽口の多さで、戦闘支援車両ホバートラック「オアシス」のオペレーターの女性、アニタ・ジュリアンとぶつかる事も多い。
またラジオ番組のDJ「ジャクリーン」の大ファンでもある。

登場作品
「機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…」
CV: 宮本 充

マクファティ・ティアンム中将
連邦軍の将軍。
連邦軍宇宙艦隊所属の指揮官で、有能な前線司令官である。
開戦当初はルナツー艦隊を率いて「コロニー落とし」の阻止に当たり、何とかジャブローへの落着だけは食い止めている。
ソロモン攻略作戦においては最高指揮官に任命され、新兵器ソーラ・システムを用いてソロモンを陥落に追い込んだ。
しかしソロモン戦終盤でドズル・ザビの乗るビグ・ザムの攻撃を受け、乗艦を撃沈されて戦死している。
主な搭乗艦はマゼラン級戦艦「タイタン」。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 永井 一郎(TV版)
   藤城 裕士(劇場版)

マスター・P・レイヤー中尉
連邦軍のMSパイロット。
MS遊撃隊「ホワイト・ディンゴ」小隊の隊長である。
コードネームは「ファング1」。
元戦闘機パイロットで腕が立ち、どんな危機的状況でも取り乱さず、冷静な判断力でベストを尽くして隊を勝利と生還に導く。
その的確な任務遂行能力は、部下からも一目置かれており、大戦後期のオーストラリア掃討作戦に参加し、数々の困難な任務を遂行した。

登場作品
「機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…」
CV: 山寺 宏一

マチルダ・アジャン中尉
連邦軍の補給士官。
レビル将軍の直命を受け、ミデア隊を指揮してホワイトベースへの補給に当たった。
任務に対する厳しさと人間としての優しさを併せ持った人格者で、ホワイトベースのクルーの信望を集めている。
特にアムロ・レイにとっては初恋の人であり、その成長に大きく影響した女性であった。
しかしオデッサ作戦の直前、ドム部隊の襲撃からホワイトベースを守るべくミデアで肉迫、撃墜されて戦死した。
ジャブローの技術士官、ウッディ・マルデンと婚約していた。
主な搭乗機は大型輸送機ミデア。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 戸田 恵子

マット・ヒーリィ中尉
連邦軍のMSパイロット。
高い判断力と柔軟な発想を持ち、ジャブローのMSパイロット養成課程を首席で卒業した。
普段は年相応で少々軽い感じもするが、いざ戦闘となるとずば抜けた集中力を発揮し、絶えず仲間の事まで考慮に入れながら戦う姿勢を見せる。
リーダーとして非常に優秀な人材だが、根が優しい事から戦闘後に人知れず悩む事も多いという。
元々は士官学校卒業後、海軍海兵隊に所属していた。
開戦当初、海軍の精鋭としてジオンのMSに立ち向かったが結果は惨敗。
この失敗から連邦軍にもMSが必要であるとの確信を抱く。
作戦は失敗したものの、ヒーリィ少尉は故障して動けなくなったザクの奪取に成功。
この事実は厳重な緘口令が敷かれたものの、その功績は大いに評価され、ヒーリィは中尉に昇進した。
その後、彼はジャブローMSパイロット養成課程を受講する事になる。
卒業時にはジョン・コーウェン准将直々に終了証を手渡されている。
同時に下級指揮官としての教育も受けており、彼の実力を買ったコーウェン准将のMS特殊部隊第三小隊に配属となる。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV:

[ヤ]

ヤザン・ゲーブル中尉
連邦軍のMSパイロット。
一年戦争後はティターンズに参加、パイロットとしての技術は最強クラスであり、何度もエゥーゴのパイロット達を追詰めている。
哲学とも理想とも無縁の人物で、ただひたすら戦いの中で快感を得る為に戦っていた。
自分に不都合な存在は躊躇う事無く排除する性格の持ち主で、上官ジャマイカン・ダニンガンを謀殺した事等はその典型と言える。
その一方で、コロニー落としや毒ガス攻撃の様な作戦には反感を示しており、戦いについて自分なりのポリシーを持っていた様である。
グリプス戦役後期、ギャプランやハンブラビに搭乗して多大な戦果を上げたが、最終戦闘でΖガンダムに撃破され、辛うじて脱出し、漂流の末にコロニー「シャングリラ」でジュドー・アーシター等に救助された。
そこにエゥーゴのアーガマが寄港している事を知ったヤザンは、ジュドー等をけしかけてΖガンダムの奪取を企てた。
しかしヤザンの残忍なやり口に反発したジュドー等により、逆に撃退されてしまう。
その後、現地のジャンク屋ゲモン・バジャックと共闘してアーガマに執拗な攻撃を仕掛けるがことごとく失敗。
以後の消息は不明である。
主な搭乗機はORX-005ギャプラン、RX-139ハンブラビ、大型作業用MSゲゼ。

登場作品
「機動戦士Ζガンダム」
「機動戦士ΖガンダムΖΖ」
CV: 大塚 芳忠

ユウ・カジマ中尉
連邦軍のMSパイロット。
極端に無口だが性格は冷静で、パイロットとしての技量も高い。
戦前は宇宙戦闘機のパイロットを務めていたが偵察任務中にジオン軍のMSと遭遇、身をもってその性能を知った。
その後MSパイロットへ転向し、データ収集を目的とした実験部隊「モルモット隊」に配属されている。
操縦技術は部隊でもトップであった為、大戦後期には「EXAM」システム搭載機の専属パイロットになっている。
以後EXAM試作機を駆って、キャリフォルニア・ベース攻略作戦やEXAM追撃作戦等で高い戦果を上げた。
また戦後も軍に残り、第二次ネオ・ジオン抗争まで前線で戦い続けている。
尚、シミュレーター上で、アムロ・レイの乗るガンダムと戦い、勝利した事が有る。
主な搭乗機はRGM-79Gジムコマンド、RX-79BD-1ブルーディスティニー1号機、RX-79BD-3ブルーディスティニー3号機。

登場作品
「機動戦士ガンダム外伝 -SIDE STORY THE BLUE DESTINY-」
CV:

[ラ]

ライラ・ミラ・ライラ少尉
連邦軍のMSパイロット。
ルナツー駐留のサラミス級巡洋艦「ボスニア」のMS部隊隊長。
MS乗りとしての腕は一流であり、ティターンズのジェリド・メサに戦闘技術を教えた事も有った。
ティターンズと共にアーガマ追撃にあたり、ガルバルディβ隊を率いて度々出撃、エゥーゴ部隊を苦しめている。
しかしサイド1宙域の戦闘でカミーユ・ビダンの乗るガンダムMk-Uに撃破され戦死した。
主な搭乗機はRMS-117ガルバルディβ。

登場作品
「機動戦士Ζガンダム」
CV: 佐脇 君枝

ラリー・ラドリー少尉
連邦軍のMSパイロット。
ジオンの第一次降下作戦時にセイバーフィッシュで、降下中のHLV1機と射出された2機のザクを仕留めたと言われるエース。
特に射撃の腕は一流。

登場作品
「機動戦士ガンダム戦記」
CV: 岡崎 雅絋

リード中尉
連邦軍の艦長。
ルナツー駐留艦隊に所属するサラミス級巡洋艦の艦長を務めていた。
司令官ワッケインの命を受けてホワイトベースの護衛に当たったが、大気圏突入時に負傷してホワイトベースに収容されている。
以後仮艦長としてホワイトベースを指揮したがその命令は適切とは言い難く、怒りっぽい性格もあって、艦内では厄介者扱いされていた。
その後ホワイトベースが補給部隊と接触した際に、難民と共に引き取られていった。
主な搭乗艦はサラミス、ペガサス級強襲揚陸艦2番艦「ホワイトベース」。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 玄田 哲章

リド・ウォルフ少佐
連邦軍のMSパイロット。
元々は戦闘機パイロットだったが人員不足からMSパイロットに転身した連邦軍のエースパイロット。
アフリカ掃討戦でエースとなってからは宇宙に上がり、主だった戦場の殆んどで活躍していた。
戦闘機時代より彼の機体は黒色で塗装されており、ジオン兵からは「踊る黒い死神」と恐れられていたが、ア・バオア・クー攻略戦で戦死した。
撃墜スコアはMS68機、艦船4隻、これはアムロ・レイに次ぐ記録である。
主な搭乗機はRGC-80ジムキャノン、RX-77Dガンキャノン量産型、RGM-79SPジムスナイパーU。

登場作品
「戦略戦術大図鑑」
CV: 山寺 宏一(ギレンの野望)

リュウ・ホセイ曹長
連邦軍のパイロット。
ホワイトベース隊の一員で、パイロット候補生である為、一応正規の訓練を受けており、若いパイロット達からも頼りにされていた。
主にコア・ファイターのパイロットを務めたがガンタンクの操縦手を務めた事も有った。
オデッサ作戦直前、ランバ・ラル隊残党の襲撃からガンダムを守る為に負傷を押して出撃し、体当たり攻撃を行って戦死している。
戦果こそ目立たないが、寄せ集めのクルーの纏め役として重要な存在であった。
主な搭乗機はRX-75ガンタンク、FF-X7コア・ファイター 。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 飯塚 昭三

ルース・カッセル中尉
連邦軍のパイロット。
第16独立戦隊所属、ガンダム4号機のパイロット。
後退し始めた額が悩みの、元戦闘機乗り。
思慮深い性格で、常に冷静に戦況を分析して行動する。
暴走しがちなフォルド・ロムフェローの良きブレーキ役となる。
主な搭乗機はRX-78-4ガンダム4号機 。

登場作品
「機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…」
CV: 増谷 康紀

レオン・リーフェイ少尉
連邦軍のMSパイロット。
MS遊撃隊「ホワイト・ディンゴ」小隊の一員で、隊長であるマスター・P・レイヤーの補佐官的存在。
コードネームは「ファング2」。
戦車乗りから転身して配属されたMSパイロットで、作戦中も冷静沈着に対処する事を信条に行動する。
大局的な洞察力を備えており勘が鋭く、敵部隊の行動を予測的中させる事もしばしばあった。
実は軍の情報部に所属しており、ジオン軍の秘密兵器を調査する任務を帯びていた。

登場作品
「機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…」
CV: 幹本 雄之

レビル大将
連邦軍の将軍。
地球連邦軍の実質的な最高指揮官として一年戦争を戦った人物である。
優れた戦略家であると共に人望も厚く、無能と日和見主義が支配する連邦軍上層部にあって稀有の人材であった。
開戦当初、連邦艦隊を指揮してルウムでジオン軍と戦い、敗北するものの何とか第二のコロニー落としを阻止する。
しかしその戦いで捕らわれジオン本国へ連行されてしまった。
しかしレビルは奇跡的に脱出を果たし、「ジオンに兵なし」の演説を行って連邦軍に徹底抗戦を決意させる。
その後は困難な状況の中で連邦軍を良くまとめオデッサ会戦でも自ら指揮を執ってジオン軍を撃破した。
またホワイトベース隊の実力を正当に評価し補給部隊を派遣してその苦闘を助けている。
しかし大戦末期、ア・バオア・クーに向けて進撃中にジオン軍の超兵器「ソーラ・レイ」の攻撃を受け、艦隊は壊滅、レビルも戦死した。
主な搭乗艦はマゼラン級戦艦「アナンケ」、同級「フェーベ」、ビッグ・トレー級大型陸戦艇「バターン」。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 池田 勝(TV版)
   村松 康雄(劇場版)

ロザミア・バダム少尉
連邦軍の強化人間。
北米オーガスタのNT研究所で強化処理を受けた少女。
一年戦争の際にコロニー落しによって家族全てを失っている。
そのトラウマを利用した精神操作を施されている為、情緒が極めて不安定であった。
グリプス戦争中、連邦軍の要請によってブラン・ブルターク少佐の指揮するスードリに配属され、カラバのアウドムラへの攻撃を行った。
しかしカミーユ・ビダンの乗るリック・ディアスに撃破され、辛うじて脱出している。
その後、オーガスタ研で再調整処理を施されており、かつての記憶を封印されている。
そしてカミーユを兄とする記憶を植え付けられて、ロザミィと名乗り、カミーユの妹としてアーガマに乗り込んだ。
しかしエゥーゴを敵として認識させていた過去の記憶が蘇ってしまい、ティターンズによって回収されている。
その後、今度は同僚のゲーツ・ギャバを兄とする記憶を刷り込まれ、再び戦闘に投入された。
しかし度重なる操作で彼女の精神はついに崩壊してしまい、サイコ・ガンダムMk-Uに搭乗して暴走を始めてしまう。
止むを得ずカミーユはコクピット打ち抜き、ロザミアは死亡した。
主な搭乗機はMRX-010サイコ・ガンダムMk-U、ORX-005ギャプラン、NRX-055バウンド・ドック、MSA-003ネモ。

登場作品
「機動戦士Ζガンダム」
CV: 藤島 佳代子


戻る