ジオン軍GNO登場将兵FILE

[ア] [カ] [サ] [タ] [ナ] [ハ] [マ] [ヤ] [ラ]

[ア]

アイナ・サハリン
ジオン公国軍のテストパイロット。
名門サハリン家の令嬢で、優しい性格の持ち主だが芯は強い。
正規の軍人ではないが、兄ギニアス・サハリンに協力して彼が開発中の試作MA「アプサラス」のテストパイロットになった。
兄と同様に没落したサハリン家の再興を望んでいるものの、家への義務と兄への愛情に身動きが取れない自分に不満を感じてもいた。
しかし連邦軍士官シロー・アマダとの出会いを通じ、自分の生き方を変えていく。
東南アジアのジオン軍秘密基地における戦闘でシローと共に行方不明になっている。
主な搭乗機はMS-06RD4宇宙用高機動試験型ザク、アプサラスU、アプサラスV。

登場作品
「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」
CV: 井上 喜久子

アカハナ少尉
ジオン公国軍の特殊工作員。
シャア・アズナブル率いるマッドアングラー隊の一員で、特殊工作チームのリーダー格。
シャアと共に連邦軍本拠地ジャブローへと潜入し、MS工場の爆破を図ったが失敗。
脱出の際にガンダムの追撃を受け、乗機アッガイを撃破されて戦死した。
「赤鼻」は容姿から付いたニックネームだが、本名は不明。
主な搭乗機はMSM-04アッガイ。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 永井 一郎(TV版)
   加藤 治(劇場版)

アコース少尉
ジオン公国軍のMSパイロット。
ランバ・ラル隊の一員でザクUに搭乗し、ラルやコズン・グラハムと共にMS小隊を組んでいた。
ラル隊のメンバーである為、実戦経験は豊富で、MSパイロットとしての腕もまずまずであった。
しかしホワイトベースへの2度目の攻撃を行った際、弾切れを起こした所を攻撃されて戦死している。
アムロ・レイの乗るガンキャノンによって撃破されたという珍しい人物である。
主な搭乗機はMS-06JザクU陸戦型。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 森 功至(TV版)
   鈴置 洋孝(劇場版)

アサクラ大佐
ジオン公国軍の技術士官。
超兵器ソーラ・レイの技術的な責任者である。
戦前はサイド3の太陽電池開発に携わっていた人物らしいが、開戦当初のNBC兵器による大量虐殺やコロニー落としの技術責任者だったという説も有る。
大戦後期にギレン・ザビの直命を受け、密閉形コロニー「マハル」を巨大レーザー砲として改造した。
発射の際にも直接指揮を執ったが、以後の消息は不明である。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 広瀬 正志(TV版)
   島田 敏(劇場版)

アダムスキー少尉
ジオン公国軍のMSパイロット。
一年戦争後、アナベル・ガトーと共にガンダム試作2号機の奪取作戦に加わる。
ドムトローペンを操り、退却するガトーを支援したが、チャック・キースの搭乗するザクに撃破された。
主な搭乗機はMS-09F/TROPドムトローペン。

登場作品
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」
CV: 田原 アルノ

アナベル・ガトー大尉
ジオン公国軍のMSパイロット。
「ソロモンの悪夢」の異名を取ったジオン軍のトップエース。
不動の忠誠心と飽く無き闘志を備えた誇り高き武人である。
ア・バオア・クー攻防戦の際、敗戦を悟って特攻を行おうとするが、エギーユ・デラーズに説得され、彼に命を預けた。
「星の屑」作戦においては核装備ガンダムの奪取、連邦軍観艦式の襲撃、落下コロニーの最終調整等の最重要任務を担当し、その全てを成功に導いている。
しかしコロニー落着後、デラーズ・フリート残存部隊は連邦軍によって包囲され、ガトーは突破口を開く為に突撃を敢行、壮絶な戦死を遂げた。
主な搭乗機はMS-06R-1A高機動型ザクU改良型、MS-09Rリック・ドム、MS-14H試作型ゲルググ、MS-14Sゲルググ初期生産型、RX-78GP02ガンダム試作2号機、AMA-X2ノイエ・ジール。

登場作品
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」
CV: 大塚 明夫

アポリー少尉
ジオン公国軍のMSパイロット。
ロベルトと同様シャア・アズナブルの一年戦争以来の部下で、歴戦のMS乗りである。
一年戦争後、シャア、ロベルトと共にエゥーゴに参画、「ガンダムMk-U強奪事件」以降グリプス戦役の第一線で戦い続け、殆んどの作戦に参加している。
あまり目立つ存在ではなったが、腕は確かで人当たりも良くシャアや他のクルー達からも信頼されていた。
ゼダンの門における戦闘でファ・ユイリィの乗るメタスを庇い、バイアランの攻撃を受けて戦死した。
主な搭乗機はRMS-099リック・ディアス。

登場作品
「機動戦士Ζガンダム」
CV: 柴本 広之

イアン・グレーデン中尉
ジオン公国軍のMSパイロット。
ニュータイプでは、と噂されるジオン軍エースパイロット。
早くから公国軍へ入隊していた彼は、開戦時にはMS訓練部隊で重力下でのMS戦闘の指導に当たっていた。
その後、地球侵攻作戦に編入され第二次降下作戦で北米に降下、キャリフォルニア・ベース攻略戦に参加し、基地制圧後は同基地の守備隊に配属されている。
新たに愛機であるラビットタイプのザクキャノンが配備されてからは、キャリフォルニア・ベース直属支援戦闘MS中隊の指揮を任され、同基地の防衛で大きな戦果を上げている。
戦争終盤は北方より進行する連邦軍の北米掃討作戦により、フロリダ半島のケープカナベラル基地へ撤退、そこで終戦を迎えている。
主な搭乗機はMS-06Kザクキャノン。

登場作品
「MSV」
CV: 速水 奨(ギレンの野望)

ヴィッシュ・ドナヒュー中尉
ジオン公国軍のMSパイロット。
「荒野の迅雷」の異名を取る隻眼のエースパイロットで、オーストラリア方面軍MS部隊の隊長でもある。
冷静な判断力を備え、指揮官としても戦士としても一流の能力を持ち、戦闘中でも変わらぬ落ち着き払った行動は、百戦錬磨の騎士を彷彿とさせる。
緻密な作戦の立案に長けているが、仇名の通りの機動力を活かした一撃離脱戦法を最も得意としており、同装備で通常のパイロットの3倍の戦果を上げると言われている。
大戦後期、オーストラリア大陸での撤退作戦で活躍したが、ヒューエンデン基地防衛戦で戦死している。
主な搭乗機はMS-07Bグフ、MS-14Gゲルググ陸戦型。

登場作品
「機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…」
CV: 平田 広明

ヴィリィ・グラードル大尉
ジオン公国軍の指揮官。
アナベル・ガトーの副官を務め、一年戦争の後、ガンダム試作2号機の奪取作戦に加わり、ガトーの乗るHLVを宇宙で回収した。
「星の屑」作戦では艦隊を指揮してガトーの支援に当たり、混乱した状況の中で戦線の維持に努めたが、コウ・ウラキに撃破された。
主な搭乗艦はムサイ級後期型ペールギュント。

登場作品
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」
CV: 稲葉 実

ウォルター・カーティス大佐
ジオン公国軍の指揮官。
オーストラリア方面軍の司令官で、大戦末期の撤退作戦「月の階段」を指揮している。
誇り高い根っからのジオン軍人で、民間人を巻き込む様な戦闘や略奪行為を良しとしない。
巧みな作戦を展開して連邦軍の掃討部隊を分断し、多数の将兵や物資をアフリカに脱出させる事に成功した。
彼自身はアフリカを経由して宇宙に戻ったと言われている。

登場作品
「機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…」
CV: 小山 武宏

ウォルフ・ランサム少佐
ジオン公国軍の指揮官。
どの様な戦局にあっても落ち着いて指揮を行えるナイスガイ。
現実主義者でザビ家への崇拝意識は無く、年上の軍人からも好かれるタイプと言える。

登場作品
「GUNDAM BATTLE ONLINE」
CV:

エギーユ・デラーズ大佐
ジオン公国軍の指揮官。
ギレン・ザビ直属の親衛隊指揮官を務め、ギレンの信奉者であり、優れた戦略家である。
ア・バオア・クー攻防戦の際、ギレンの死がキシリア・ザビによる暗殺である事を看破、艦隊を率いて戦闘宙域を離脱する。
その後、暗礁宙域に潜伏して根拠地「茨の園」を築き、残党部隊を糾合して「デラーズ・フリート」を結成した。
そしてゲリラ活動を行いつつ、地上やアクシズの同志と連絡を取り、連邦に対する一大反撃作戦「星の屑」を立案、実行に移す。
核装備ガンダムの奪取、それを公開しての連邦批判演説、連邦艦隊への核攻撃、そして真の目的であるコロニー落としと、「星の屑」作戦は彼の想定した通りに展開した。
しかし彼自身はその途上、連邦に内通したシーマ・ガラハウとその部下達による反乱に遭い殺害されている。
主な搭乗艦はグワジン級大型戦艦「グワデン」。

登場作品
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」
CV: 小林 清志

NT-002
ジオン公国軍の強化人間。
強化人間001号、レイラ・レイモンドのデータを元に調整が施された2番目の強化人間。
戦闘の障害となる人間らしさを排除する事で、安定した戦闘能力を発揮出来る。

登場作品
「機動戦士ガンダム ギレンの野望〜ジオンの系譜」
CV:

NT-003
ジオン公国軍の強化人間。
強化人間001号、レイラ・レイモンドのデータを元に調整が施された3番目の強化人間。
戦闘の障害となる人間らしさを排除する事で、安定した戦闘能力を発揮出来る。

登場作品
「機動戦士ガンダム ギレンの野望〜ジオンの系譜」
CV:

NT-004
ジオン公国軍の強化人間。
強化人間001号、レイラ・レイモンドのデータを元に調整が施された4番目の強化人間。
戦闘の障害となる人間らしさを排除する事で、安定した戦闘能力を発揮出来る。

登場作品
「機動戦士ガンダム ギレンの野望〜ジオンの系譜」
CV:

エリオット・レム中佐
ジオニック社のMS開発責任者。
サイド1に生まれた彼は地球連邦総合大学を卒業、サイド3に移民しジオニック社に入社する。
ジオニック社ではMS-02よりMS開発に参加、小型宇宙機のライセンスを所持していた彼は、自ら開発したMS-05ザクI、MS-06ザクIIのテストパイロットも担当しており、この時公国軍に佐官待遇で出向している。MS-06RP高機動型ザク・プロトタイプ、MS-06R-2高機動型ザクR-2の開発ではテストフライトを担当し特に有名となった。
その後はジオニック社に戻り第二次主力MS開発計画に参加している。
終戦を公国のコロニー工業区で迎えた彼はジオン共和国での生活を望んだものの、連邦軍からの強い要請で連邦軍技術本部付士官として地球に戻る事となる。

登場作品
「戦略戦術大図鑑」
CV: 稲葉 実(ギレンの野望)

オルテガ中尉
ジオン公国軍のMSパイロット。
エースパイロット部隊「黒い三連星」の一人である巨漢の男で、開戦以来多くの戦果を上げた歴戦の猛者である。
3機一体の編隊攻撃「ジェットストリームアタック」を得意としており、開戦当初の戦闘で数々の戦果を上げた。
特にルウム戦役で連邦軍指揮官レビルを捕らえた事は有名である。
大戦中期、オデッサの戦いに際して地球に派遣され、新鋭機「ドム」を駆って連邦軍の新鋭艦「ホワイトベース」への攻撃を行った。
その際、マチルダ・アジャンの乗るミデアを撃墜している。
しかしその後の戦闘でガンダムと交戦して撃破され、戦死した。
主な搭乗機はMS-05BザクT、MS-06R-1A高機動型ザクU改良型、MS-09ドム。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 二又 一成

[カ]

ガースキー・ジノビエフ曹長
ジオン公国軍のMSパイロット。
地球降下作戦の先鋒等、リスクの大きい任務を数多くこなして来た猛者。
危険な任務であろうと必ず生還するという屈強な精神を持つ。

登場作品
「機動戦士ガンダム戦記」
CV: 須永 泰幸

ガイア大尉
ジオン公国軍のMSパイロット。
エースパイロット部隊「黒い三連星」のリーダーで、開戦以来多くの戦果を上げた歴戦の猛者である。
3機一体の編隊攻撃「ジェットストリームアタック」を得意としており、開戦当初の戦闘で数々の戦果を上げた。
特にルウム戦役で連邦軍指揮官レビルを捕らえた事は有名である。
大戦中期、オデッサの戦いに際して地球に派遣され、新鋭機「ドム」を駆って連邦軍の新鋭艦「ホワイトベース」への攻撃を行った。
しかしその後の戦闘でアムロ・レイの乗るガンダムによって踏み台にされた上、仲間のマッシュを倒されてしまう。
更にその後の戦闘で再度ガンダムと交戦し、撃破されて戦死した。
主な搭乗機はMS-05BザクT、MS-06R-1A高機動型ザクU改良型、MS-09ドム。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 政宗 一成

ガデム大尉
ジオン公国軍の艦長。
ジオン国防隊以来の戦歴を持つ老兵で、補給艦パプアの艦長。
シャア・アズナブルの部隊がガンダムとの交戦によって戦力を消耗した為、MS等の補給を行うべく派遣された。
しかし補給作業中にホワイトベース隊の襲撃に遭い、何とか補給作業は終えたものの艦を撃沈されてしまう。
ガデムは作業に使用していたザクTでガンダムに挑んだが、圧倒的な性能差の前に撃破され、戦死した。
主な搭乗機はMS-05ザクT。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 水鳥 鉄雄

ガブリエル・ラミレス・ガルシア軍曹
ジオン公国軍の特務部隊隊員。
特務部隊「サイクロプス」の一員で、戦闘や任務の前にバンダナを締める習慣が有る。
言動は粗暴だが根は優しい。
隊長のシュタイナー・ハーディーに従って新型ガンダム追撃作戦に参加し、サイド6では隊長と共に連邦施設に潜入する。
しかし新兵バーナード・ワイズマンのミスから連邦兵に発見され、銃撃戦の末に死亡した。
主な搭乗機はMSM-03Cハイゴッグ。

登場作品
「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」
CV: 島田 敏

カリウス軍曹
ジオン公国軍のMSパイロット。
アナベル・ガトーの腹心で、彼と共に一年戦争を戦った歴戦の勇士である。
デラーズ紛争においてはリック・ドムUに搭乗し、ガトーの護衛を務めて多くの戦果を上げている。
コロニー落とし作戦成功後、ガトーからニナ・パープルトンの乗るコア・ファイターUを託されてアクシズ先遣艦隊に合流。
しかしガトーとはそれが最後の別れとなった。
以後の消息は不明である。
主な搭乗機はMS-09R-2リック・ドムU。

登場作品
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」
CV: 飛田 展男

ガルマ・ザビ大佐
ジオン公国軍地球攻撃軍司令官。
ジオン公国公王デギン・ソド・ザビの末子で、公国の若きプリンスとして国民からの人気も高かった。
順調にエリートコースを歩み、若くして地球攻撃軍司令の地位に就くが、ガルマは自分の地位が親の七光りにある事を意識しており、常に自分の実力を示す機会を狙っていた。
大戦中盤、北米にホワイトベースが降下した際には自ら陣頭に立って攻撃を指揮している。
しかしザビ家への復讐を目論むシャア・アズナブルの裏切りにより、ガルマの乗るガウは砲火の中へと誘導されてしまう。
ガルマはホワイトベースへの体当たりを試みるが果たせず、「ジオン公国に栄光あれ」の叫びを残して戦死した。
主な搭乗機はMS-06Sガルマ専用ザクU、ガルマ専用ドップ。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 森 功至

キシリア・ザビ少将
ジオン公国軍突撃機動軍司令官。
ザビ家の長女で、主に地球における制圧作戦と資源調達を統括した。
軍人よりもむしろ政治家に近い人物で、政敵と見なす兄ギレン・ザビに対抗すべく様々な布石を打っている。
ドズル・ザビに罷免されたシャア・アズナブルに接触し、その正体を知りつつ部下としたのはその典型であった。
またジオン・ズム・ダイクンの思想にも興味を持っており、ニュータイプ研究機関「フラナガン機関」の設立を支援したりもしている。
大戦末期、ア・バオア・クー攻防戦に援軍を率いて参加するが、ギレンが父デギン・ソド・ザビを抹殺した事を知り、射殺して要塞の指揮権を奪った。
その後戦局が劣勢になると脱出を図るが、その際シャアによって狙撃され、死亡している。
主な搭乗機はMAX-03アッザム。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 小山 茉美

ギニアス・サハリン少将
ジオン公国軍の技術将校。
試作MA「アプサラス」の開発責任者で東南アジアの秘密基地司令官。
天才的な頭脳の持ち主であるが、その精神はどこか平衡を欠く。
アプサラスを完成させて戦局を覆し、その功績で没落したサハリン家を再興しようと考えており、他の物事を顧みない。
アプサラスの完成が近づくにつれてその言動は狂気を帯びていき、開発中止を命じたユーリ・ケラーネを部下諸共爆殺したり、功績を独占する為に開発スタッフを毒殺する等の凶行に走る様になって行く。
基地が連邦軍の襲撃を受けた際、自らアプサラスVに搭乗して出撃、連邦軍士官シロー・アマダと妹のアイナ・サハリンによって撃破され乗機と運命を共にした。
主な搭乗機はアプサラスV。

登場作品
「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」
CV: 速水 奨

ギャビー・ハザード中佐
ジオン公国軍のMSパイロット。
一年戦争で活躍したエースパイロットで、高いMS操縦技術を評価され、僅か4機しか生産されなかった、ザクUR-2型を受領した。
「茶と黒」をパーソナルカラーにしている。
撃墜スコアはMS138機、艦船2隻。
主な搭乗機はMS-05ザクT、MS-06FSザクUFS型、MS-06R-2高機動型ザクU後期型。

登場作品
「戦略戦術大図鑑」
CV: 小杉 十郎太(ギレンの野望)

キリング中佐
ジオン公国軍将校。
「サイクロプス隊」の直接の上司に当たる人物で、非情で狭量な性格の持ち主である。
グラナダで新型ガンダム追撃作戦の指揮を執っていたが、彼の戦況分析の甘さから北極ポートへの襲撃作戦は失敗してしまう。
その後新型ガンダムがサイド6に運び込まれた事を知ったキリングは、サイクロプス隊を捨て駒にしてガンダムの所在を確認し、それを口実にサイド6へ核攻撃を行う計画を立てる。
そしてサイクロプス隊の壊滅後、基地司令を射殺して核兵器を搭載した艦隊を出撃させた。
しかし艦隊は連邦艦隊との交戦によって壊滅しサイド6への攻撃は失敗に終わった。
尚、劇中では艦隊には搭乗しておらず、終戦直前に自決している。

登場作品
「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」
CV: 戸谷 公次

キリング・J・ダニガン中将
ジオン公国宇宙攻撃軍、第二制宙師団司令官。
ドズル・ザビ秘蔵の将軍の一人であり、ブリティッシュ作戦護衛艦隊の指揮を執った。
作戦途中で連邦軍ルナツー基地のマクファティ・ティアンム率いる第四艦隊と交戦となるがこれを撃退。
コロニー「アイランド・イフィッシュ」を、南米ジャブローへの落下コースに乗せる。
しかし、コロニーは戦闘による損傷でで劣化し、大気圏突入の数分後に空中分解してジャブローへの攻撃は失敗に終わった。
人一倍責任感の強い性格で、ジャブロー攻撃失敗の報を受けた時には、愛銃で自害しようとしたといわれる。

登場作品
「戦略戦術大図鑑」
CV:

ギレン・ザビ大将
ジオン公国軍総帥。
ザビ家の長男でジオン公国の実質的な指導者。
天才的な扇動政治家で、政治にも軍事にも非凡な才能を備えるが、他人を自分の道具としか見なさない非情な性格の持ち主でもあった。
父デギン・ソド・ザビと共にジオン共和国創設に参加したがジオン・ズム・ダイクンの死後、彼の思想を選民主義にすり替えて軍事独裁を推進している。
そしてデギンの隠居と共に公国の実権を掌握し遂に地球連邦への宣戦布告に踏み切った。
大戦末期に父デギンが単独で和平交渉に赴いた際には超兵器「ソーラ・レイ」を使って連邦艦隊諸共抹殺している。
ア・バオア・クー攻防戦においては自ら指揮を執って戦いを優勢に進めたが、「父殺し」の事実を知った妹のキシリア・ザビによって射殺された。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 銀河 万丈

クスコ・アル少尉
ジオン公国軍のニュータイプ。
フラナガン機関で訓練を受けたニュータイプ・パイロット。
アルジェリア系で、両親を連邦兵に殺されたらしい。
性格は奔放で、どこかコケティッシュな雰囲気を漂わせている。
一年戦争後期、民間船でサイド6に向かう途中にアムロ・レイと知り合った。
その後キシリア・ザビ少将配下の「ニュータイプ部隊」に配属され、エルメス2号機に乗って出撃したが、アムロの乗るガンダムに撃破されて死亡している。
主な搭乗機はMAN-08エルメス。

登場作品
「小説版 機動戦士ガンダム」
CV: 榊原 良子(ギレンの野望)

ククルス・ドアン少尉
ジオン公国軍のMSパイロット。
焦土作戦に参加するが戦災孤児を殺せず、彼らを連れて脱走兵となる。
孤島で彼らの面倒を見て生活するが、自分が子供達の親を殺してしまったという事実に罪悪感を抱き続けていた。
脱走の際のザクを駆り、島に来るジオンの追撃部隊や連邦軍を払いのける。
その中には、コア・ファイターに乗ったアムロ・レイも含まれていた。
追撃部隊のザクを撃墜した後、武器を捨て去って生きる道を選ぶ。
主な搭乗機はMS-06JザクU陸戦型。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 徳丸 完

クラウレ・ハモン
ジオン公国軍大尉ランバ・ラルの内縁の妻。
ルウム戦役の最中ラルと知り合ったと言われるが、詳細は不明である。
正規兵で無いにも関わらず、ラルに従って各地を転戦し、「ランバ・ラル隊」の参謀格となって後方指揮等に当たった。
彼女の部隊運用は的確であり、部下からの信頼も厚かった様である。
一年戦争中期、ドズル・ザビ中将の命を受けたラル隊は地球に降下してホワイトベースへの攻撃に当たるが、激戦の末に隊の戦力は尽き、ラルも戦死してしまった。
ハモンは残された16名を率い、僅かな兵器を用いてホワイトベースに攻撃を行う。
そしてガンダムを撃破寸前まで追い詰めるが、リュウ・ホセイの乗るコア・ファイターの体当たりを受けて戦死。
部下達も全滅した。
主な搭乗機はギャロップ、マゼラ・トップ。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 中谷 ゆみ

クランプ中尉
ジオン公国軍の特殊部隊隊員。
ランバ・ラル隊の一員でラルの副官を務める。
ゲリラ戦のスペシャリストで、ラルの信頼も厚かった。
ホワイトベースへの攻撃の際は後方部隊に所属する事が多かったが、最後の白兵攻撃に当たっては第2班を率いて突入した。
しかしその際、クランプは艦内に子供が居るのに気付き、一瞬攻撃をためらう。
そしてその直後に銃撃を受け、戦死している。
主な搭乗艦はザンジバル、ギャロップ。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 塩沢 兼人(TV版)
   竜田 直樹(劇場版1)
   二又 一成(劇場版2)

クルスト・モーゼス博士
ジオン公国軍のニュータイプ研究者。
フラナガン機関所属の研究者の一人で、「EXAMシステム」の開発者である。
クルストはニュータイプを現人類に敵対する存在と認識しており、「一般兵でもNTに対抗出来るシステム」としてEXAMシステムを開発していたのである。
しかし研究の成果は上がらず、その異端の思想もあって研究所内部では冷遇されていた。
その為彼は連邦軍に亡命し、そこでEXAMの開発を続ける事になる。
その結果生み出されたのが、試作機「ブルーディスティニー」シリーズである。
だが大戦後期、彼の研究施設はジオン軍の追撃部隊の攻撃を受け、クルストもその際に死亡している。

登場作品
「機動戦士ガンダム外伝 -SIDE STORY THE BLUE DESTINY-」
CV:

ゲイリー少尉
ジオン公国軍のMSパイロット。
終戦をアフリカで迎え、キンバライト鉱山基地に潜伏して再起の機会を伺っていた。
デラーズ紛争の際にはデラーズ・フリートに協力し、アナベル・ガトーに率いられてオーストラリアに上陸。
ドムトローペンを駆ってトリントン基地を襲撃、撹乱している。
その際、連邦兵ラバン・カークスの乗るザクUを居合い抜きで両断する腕前を見せた。
しかしその後の迎撃部隊との戦闘で撃破され、戦死している。
主な搭乗機はMS-09F/TROPドムトローペン。

登場作品
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」
CV: 田口 昴

ゲラート・シュマイザー少佐
ジオン公国軍の指揮官。
一年戦争以前のゲリラ戦の頃から軍に身を置き、MSが採用されてからは、MSパイロットとして数々の戦果を上げるが、ブリティッシュ作戦時における連邦軍ニューギニア防空基地攻略の際にエイガー少尉による攻撃を受け、視神経を負傷しパイロット生命を絶たれる。
だが、MSの運用の関して、パイロットとしての実体験を元に提案した特殊部隊の構想がキシリア・ザビに認められ、特殊MS部隊「闇夜のフェンリル隊」を創設するきっかけとなった。
冷静沈着な指揮官であり、一癖も二癖も有るベテラン揃いの猛者達を巧く統率している。

登場作品
「ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079」
CV: 石塚 運昇

ケリィ・レズナー中尉
ジオン公国軍のMAパイロット。
優秀なMA乗りだったが、戦闘で片腕を失い、機を降ろされたまま終戦を迎えた。
その後フォン・ブラウン市最下層でジャンク屋を営んでいたが、戦士として再起する夢を捨てず、密かに試作MA「ヴァル・ヴァロ」を入手して修理していた。
ヴァル・ヴァロの完成後、デラーズ・フリートへ参加すべく、ケリィはシーマ・ガラハウと接触する。
しかし相手の目的が自分ではなくヴァル・ヴァロに有る事に気付き、彼は自分の実力を示すべく出撃、コウ・ウラキの乗るガンダムGP01Fbに決闘を挑んだ。
しかし激戦の末にヴァル・ヴァロは撃破され、ケリィも戦死している。
アナベル・ガトーの戦友であり、コウを戦士として大きく成長させた人物でもある。
主な搭乗機はMA-05ビグロ、MA-06ヴァル・ヴァロ。

登場作品
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」
CV: 玄田 哲章

ケン・ビーダーシュタット少尉
ジオン公国軍のMSパイロット。
ジオン公国の国民権を得るために、一年戦争初期から参戦。
後にダグラス・ローデン大佐指揮下の特別義勇兵部隊MS特務遊撃隊(通称・外人部隊)に配属される。
ルウム戦役においてチームを組んでいた親友を失っており、そのことを未だに引きずっている。
戦闘の際のコードネームは「レッド・リーダー」。
物静かで近寄り難い雰囲気が有るが、内面は非常に人間味溢れる人物である。
軍務と理想の狭間で思い悩む事も多いが、かつての過ちを繰り返さない為に、常にチームの生還を念頭においた戦闘を心掛けている。
また戦術的な思考のみでなく、戦略的な広く戦局を見渡す才能も持ち合わせており、今、自分達にとって必要な行動は何かを的確に判断出来る。
それは「ジオン独立戦争」という小さなカテゴリーにおいてのみではなく、スペースノイドの独立の為にも活かされている。
終戦後はジオンの為にではなく、スペースノイドの為に戦い続ける事になる。

登場作品
「機動戦士ガンダム戦記」
CV:

コズン・グラハム少尉
ジオン公国軍のMSパイロット。
ランバ・ラル隊の一員でザクUに搭乗し、ラルやアコースと共にMS小隊を組んでいた。
また工作員としての技術も一流である。
ホワイトベースへの2度目の攻撃の際にガンダムを捕獲しようとして突出、ガンキャノンの攻撃を受けて失神し、乗機ごと捕虜となった。
その後直ちに脱走して本隊にホワイトベースの情報を伝えるが、脱出の際にバズーカで砲撃されて死亡した。
主な搭乗機はMS-06JザクU陸戦型。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 戸谷 公次(TV版)
   兼本 新吾(劇場版)

コンスコン少将
ジオン公国軍の指揮官。
ドズル・ザビ配下のベテラン軍人で、南極会議にも出席していたらしい。
闘志旺盛でプライドも高いが、臨機応変の才には欠ける。
一年戦争後期、コンスコンはドズルからホワイトベース撃破を命じられ、艦隊を率いてサイド6宙域に出撃した。
ドズルは元部下シャア・アズナブルを快く思っておらず、自分の直属であるコンスコンにホワイトベースを撃破させる事でシャアの無能を証明しようとしたのである。
しかしコンスコン隊はホワイトベースの猛反撃に遭って壊滅、コンスコンも乗艦を撃破されて戦死した。
主な搭乗艦はチベ。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 永井 一郎(TV版)
   加藤 治(劇場版)

[サ]

サトウ少尉
ジオン公国軍のMSパイロット。
一年戦争後、サイド3のジオン共和国に身を置きつつ、密かにジオン再興の為に活動していた「隠れジオン派」の一員である。
第一次ネオ・ジオン抗争中、シュツルム・ディアス隊を率いてネオ・ジオン軍のエンドラUに合流している。
しかし目的意識の違いもあり、ネオ・ジオンに対しては余り協力的ではなかった。
その為ネオ・ジオンから危険視され、ネェル・アーガマとの戦闘中、イリア・パゾムのリゲルグに狙撃されて死亡した。
主な搭乗機はRMS-099Bシュツルム・ディアス。

登場作品
「機動戦士ガンダムΖΖ」
CV: 塩屋 浩三

シーマ・ガラハウ中佐
ジオン公国軍「シーマ艦隊」の指揮官。
MSパイロットとしても指揮官としても一流だが、剥き出しの野心を持つ危険な人物である。
ジオン突撃機動軍所属の海兵隊士官で、コロニーへの毒ガス注入等の汚れ仕事一切を担当していた。
戦後は部下と共に潜伏して再起の機会を伺いつつ、密かに連邦政府高官やアナハイム社重役等と連絡を取っていた。
「星の屑」作戦に際してはデラーズ・フリートに参加、作戦の核となるコロニーの奪取を担当している。
しかしその真の意図は「星の屑」作戦とエギーユ・デラーズを連邦軍に売り渡す事にあり、最終局面で反乱。
旗艦グワデンを占領し、デラーズを人質に取った。
だがデラーズの言葉に逆上したシーマは彼を殺害してしまい、計画は頓挫する。
その後の戦闘でシーマ艦隊は全滅、シーマ自身も戦死した。
主な搭乗機はMS-14FsゲルググM、AGX-04ガーベラ・テトラ。

登場作品
「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」
CV: 真柴 摩利

ジーン軍曹
ジオン公国軍のMSパイロット。
連邦軍の「V作戦」の偵察の為、サイド7に派遣されたザク小隊の隊員である。
しかし連邦の開発施設を前にしてジーンは功を焦り、隊長デニムの制止を振り切って攻撃を掛けてしまう。
だがその混乱の中で民間人アムロ・レイがガンダムに搭乗して反撃し、ジーンは乗機を撃破されて戦死した。
本人は意図していなかったが、「MS同士の戦闘によって死亡した最初のパイロット」になっている。
主な搭乗機はMS-06FザクU。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 曽我部 和恭(TV版)
   若本 規夫(劇場版)

ジェイク・ガンス軍曹
ルックスは良いのに性格が災いして、人望は薄い。
個人的にはややエリート的な思想を持ち、自己陶酔的な発言も多々ある。
但し根本的に悪い人間ではない。

登場作品
「機動戦士ガンダム戦記」
CV: 金子 亮太

ジェラルド・サカイ大尉
ジオン公国軍のMSパイロット。
当初はMS-06FザクUF型、後にMS-09Rリック・ドムを乗機として撃破数を重ねエースパイロットとなる。
開戦時には突撃機動軍に所属、ルウム戦役においては戦場任官で少尉に昇進する。
その後、学生時代に工学を専攻し技術へ造詣の深かった彼はグラナダへ転属し、技術士官となる。
戦争末期にはエースパイロット部隊「キマイラ隊」に参加。
再び前線に復帰し、MS-14Cゲルググキャノンを乗機としてア・バオア・クー攻防戦に参加している。
その後、本国防衛の為に後退、ここで終戦を迎え、キマイラ隊では数少ない生き残りの一人となった。
主な搭乗機はMS-06FザクU、MS-09Rリック・ドム、MS-14Cゲルググキャノン。

登場作品
「MSV」
CV: 池田 勝(ギレンの野望)

シムス・アル・バハロフ中尉
ニュータイプ用兵器開発部隊に所属したジオン公国軍の技術士官。
ニュータイプ用MAであるブラウ・ブロの開発者であったが、実験中のブラウ・ブロをガンダムに発見され交戦、機体は大破してしまう。
その後シャリア・ブルと共に再びガンダムに挑むが、破れて戦死した。
主な搭乗機はMAN-03ブラウ・ブロ。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 松沢 和子

シャア・アズナブル少佐
ジオン公国軍のMSパイロット。
「赤い彗星」の異名を取るエースパイロットであると共に、数々の武勲を上げた有能な指揮官であった。
そしてその正体は、ジオン共和国の創設者ジオン・ズム・ダイクンの長男、キャスバル・レム・ダイクンである。
シャアは父の死がザビ家による暗殺だと信じて復讐を誓い、身分を偽り仮面を着用してジオン軍人となった。
そしてルウム戦役等で輝かしい武勲を上げ、それによって得た地位と信頼を利用して、ザビ家の末弟ガルマ・ザビを謀殺する。
しかし戦いを重ねるにつれ、彼の関心はザビ家打倒から、ニュータイプによる人類革新へと傾いて行った。
そしてその理想を実現する存在としてララァ・スンを見出すが、彼女はアムロ・レイとの戦闘で死亡してしまう。
大戦末期、ア・バオア・クー防衛戦に参加し、キシリア・ザビを暗殺してアクシズへと脱出している。
一年戦争後はアクシズにて、摂政ハマーン・カーンの補佐役を務めていたが、やがて地球圏に戻り、クワトロ・バジーナの名でエゥーゴに参加した。
以後エゥーゴの中心人物となってグリプス戦役を戦い、エゥーゴの指導者ブレックス・フォーラが暗殺された後はその後継者となった。
そしてダカールの連邦会議において自らの素性を明かし、ティターンズの悪を訴える演説を行ってティターンズを孤立化させる。
しかしグリプス戦役最終局面において、ハマーンの乗るキュベレイとの戦闘中に行方不明となる。
その後、地球に居続ける人々こそが地球圏の戦乱の元凶であると唱え、核汚染と寒冷化による地球壊滅計画を推進。
難民コロニー「スウィート・ウォーター」を拠点に組織造りを進めていたシャアは、UC0093年に武装蜂起し、新生ネオ・ジオンを創設し総帥となる。
以後、連邦政府の無理解とスペースノイドの期待を巧みに利用し小惑星フィフス・ルナを旧地球連邦軍本部ラサへと降下させ、詭計によってルナツーの核兵器を奪取した。
そして大量の核兵器を搭載したアクシズを地球に降下させるという地球壊滅計画を実行に移すが、アムロを始めとするロンド・ベル隊の必死の抵抗に遭い、失敗。
その戦闘中にアムロと共に行方不明となっている。
主な搭乗機はMS-06Sシャア専用ザクU、MSM-07Sシャア専用ズゴック、MS-14Sシャア専用ゲルググ、MSN-02ジオング、RMS-099リック・ディアス、MSN-100百式、MSN-04サザビー。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
「機動戦士Ζガンダム」
「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」
CV: 池田 秀一

シャリア・ブル大尉
ジオン公国軍のMAパイロット。
元木星船団の指揮官で、高いNT能力を備えている実直な性格の人物である。
一年戦争後期、ギレン・ザビの命を受けてキシリア・ザビ配下のニュータイプ部隊に派遣されるが、その真の任務はキシリアの動向の監視であったという。
部隊への配属直後、試作MA「ブラウ・ブロ」を与えられて出撃したが、ガンダムに撃破されて戦死している。
主な搭乗機はMAN-03ブラウ・ブロ。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 木原 正二郎

シュタイナー・ハーディー大尉
ジオン公国軍の特務部隊隊長。
特務部隊「サイクロプス」の隊長で叩き上げの職業軍人。
有能な人物だが、それ故に煙たがられる事も多かった。
大戦末期、新型ガンダムの奪取もしくは破壊を命令されて部下と共に追撃の任に就いた。
そして遂にサイド6でガンダムの所在を確認し、部下と共に連邦施設へ潜入するが、連邦兵に正体が露見し、銃撃戦の末に死亡した。
実は上層部にとっては、この作戦はガンダムの所在を確認する為の囮に過ぎず、サイクロプス隊は捨て石であった。
シュタイナー自身その事に気付いていたが、それでもプロとしての誇りに懸けて、任務を遂行しようとしたのであろう。
主な搭乗機はMSM-07EズゴックE。

登場作品
「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」
CV: 秋元 羊介

ショニー・ライデン少佐
ジオン公国軍のMSパイロット。
一年戦争のトップエースの一人で、赤と黒にカラーリングされた機体を駆り「真紅の稲妻」と綽名された。
兵学校を卒業した後、突撃機動軍所属に配備され、ルウム戦役ではザクUを駆って戦艦3隻を撃沈、その功績によって大尉に昇進している。
その後も順調に昇進して、ルナツー宙域を警戒する「プリムス艦隊」の指揮官となり、わずかに4機しか生産されなかった高機動型ザクUR-2型を受領、この機体で2週間に4隻の連邦艦艇を撃沈している。
大戦末期、本国の要請によりエース部隊「キマイラ隊」に中隊長として参加、隊には最新鋭の量産機MS-14B型とC型が配備されており、これらを乗機としていた。
慣熟訓練終了後、第1中隊を率いてア・バオア・クー攻防戦に参加、激戦の中で行方不明となっている。
厳格な武人肌の人間が多いジオン軍にあって、陽気で親しみやすい性格の持ち主であり、国民からの人気も高かったと言われている。
一年戦争を通じての撃墜スコアは、MS185機、艦船6隻である。
主な搭乗機はMS-06FザクU、MS-06R-2高機動型ザクU後期型、MS-14B高機動型ゲルググ、MS-14Cゲルググキャノン。

登場作品
「MSV」
CV: 井上 和彦(ギレンの野望)

シン・マツナガ大尉
ジオン公国軍のMSパイロット。
サイド3の名門マツナガ家の嫡男で、白色のパーソナルカラーで塗装された機体に搭乗し、「白狼」の異名で呼ばれたエースパイロット。
開戦直前に公国軍に入隊し、一週間戦争ではザクUC型でブリティッシュ作戦に参加、地球への落下軌道を進むコロニーの護衛に当たり連邦艦艇4隻を撃沈、一年戦争序盤で戦艦1隻、巡洋艦5隻を沈める華々しい戦果を上げ、ルウム戦役後に二階級特進を成し遂げている。
宇宙攻撃軍司令官ドズル・ザビ中将に特に気に入られていた彼は、中将が戦場視察する時には護衛任務を担当していた。
後に高機動型ザクUを受領し、宇宙要塞ソロモンの防空隊長を務めるが、ソロモン攻防戦の直前に本国に召還される。
その為、彼はサイド3でソロモン陥落とドズル戦死の報を聞く事となる。
本国に留まったまま終戦を迎え、その後の消息は不明である。
一年戦争を通じての撃墜スコアは、MS141機、艦船6隻であった。
主な搭乗機はMS-06CザクU初期型、MS-06FザクU、MS-06R-1高機動型ザクU、MS-06R-1A高機動型ザクU改良型、MS-14JGゲルググ・イェーガー。

登場作品
「MSV」
CV: 中村 秀利(ギレンの野望)

スレンダー軍曹
ジオン公国軍のMSパイロット。
連邦軍の「V作戦」の偵察の為、サイド7に派遣されたザク小隊の隊員である。
他の2名はガンダムと交戦して撃破されてしまったが、彼は後方待機を命じられていた為、何とか母艦に生還している。
しかしその後の戦闘でガンダムと交戦し、ビームライフルに打ち抜かれて戦死した。
不幸にも、「戦艦の主砲並み」と言われたガンダムのビームライフルの威力を、身をもって証明した人物となってしまったのである。
主な搭乗機はMS-06FザクU。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 鈴木 誠一

[タ]

デギン・ソド・ザビ公王
ジオン公国公王。
ジオン公国の元首であるが、一年戦争時には既に長子ギレン・ザビに実権を奪われていた。
ジオン・ズム・ダイクンと共にジオン共和国の建国に関わった功労者だが、彼の死後国内の実権を掌握して独裁制を敷き、公国制へと移行させた。
その一方で軍国化を進行して連邦との対決姿勢を打ち出したが、次第に実権をギレンに奪われついに隠居の身となった。
一年戦争においては殆ど象徴的な元首となっていたが、愛息ガルマ・ザビの死を契機にギレンの暴走と公国の前途に不安を抱く様になり、独自に和平交渉を進行させる。
そしてア・バオア・クー攻防戦に先立ち、和平交渉の為に連邦艦隊と接触した際、友軍のソーラ・レイによる攻撃を受けて死亡した。
これはギレンによる謀殺だったと言われている。
主な搭乗艦はグワジン級大型戦艦「グレート・デギン」。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 永井 一郎(TV版)
   藤本 譲(劇場版)

デザート・ロンメル大尉
ジオン公国軍の指揮官。
一年戦争中はアフリカ方面軍に所属し、巧みな砂漠戦を展開した。
戦後も投降を拒んで部下と共に潜伏し、再起の時を待ち続けていた。
ネオ・ジオンがアフリカに降下すると、それに合流すべく決起し、偶然遭遇したエゥーゴのガンダムチームに戦いを挑む。
しかしMSの性能の差は如何ともし難く、部隊は全滅し、ロンメル自身もΖガンダムに撃破されて戦死している。
主な搭乗機はMS-06DRCザク・ロンメルカスタム、MS-09Hドワッジ改。

登場作品
「機動戦士ガンダムΖΖ」
CV: 玄田 哲章

デニム曹長
ジオン公国軍のMSパイロット。
連邦軍の「V作戦」の偵察の為、サイド7に派遣されたザク小隊の隊長である。
しかし連邦の開発施設を前にして、部下のジーンが功を焦って攻撃を仕掛けてしまう。
だがその混乱の中で起動したガンダムに反撃を受け、ジーンは戦死、続いてデニムも乗機を撃破されて死亡した。
主な搭乗機はMS-06FザクU。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 緒方 賢一

デミトリー曹長
ジオン公国軍のMAパイロット。
キシリア・ザビ麾下の宇宙用MAテスト部隊の隊員。
地球でMAのテストをしていたがオデッサ作戦によりジオン軍が地上より撤退した為、ホワイトベースを追うシャア・アズナブルと共にザンジバルで宇宙に出る。
尊敬する隊長トクワンがガンダムに敗れ、その仇討ちの為に廃棄が決定していたザクレロに乗り独断で出撃。
ガンダムのビームサーベルによって撃破されて戦死したが、シャアの計らいで彼の命令違反は報告されなかった。
主な搭乗機はMA-04Xザクレロ。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 古川 登志夫

トーマス・クルツ中尉
ジオン公国軍のMSパイロット。
当初は連邦軍空軍に所属していたが開戦時にジオンに亡命、公国軍に入隊しMSパイロットとなる。
亡命者であった彼は地球でも特に激戦区とされた中東からアフリカ地域に配属される。
戦争緒戦ではMS-06JザクU陸戦型、のちにMS-07グフB型に搭乗してゲリラ戦を行い、数々の戦功をあげてエースパイロットとなった。
戦争後期にはエースパイロット部隊「キマイラ隊」に編入される。
宇宙戦においても、常に迷彩を施した期待に搭乗し、多くの軍功を重ねたが、ア・バオア・クー攻防戦で戦死している。
主な搭乗機はMS-06JザクU陸戦型、MS-07Bグフ、MS-14Cゲルググキャノン。

登場作品
「MSV」
CV: 中尾 隆聖(ギレンの野望)

トクワン大尉
ジオン公国軍のMAパイロット。
キシリア・ザビ麾下の宇宙用MAテスト部隊の隊長。
地球でMAのテストをしていたがオデッサ作戦によりジオン軍が地上より撤退した為、ホワイトベースを追うシャア・アズナブルと共にザンジバルで宇宙に出て、ビグロで出撃する。
ビグロの驚異的な加速を活かす戦術で、アムロ・レイを失神にまで追い込むが、徐々にニュータイプの片鱗を見せつつあったアムロの前に戦死した。
主な搭乗機はMA-05ビグロ。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 政宗 一成(TV版)
   戸谷 公次(劇場版)

ドズル・ザビ中将
ジオン公国軍宇宙攻撃軍司令官。
ザビ家の三男で、主に宇宙における戦闘を指揮した。
ほかの兄弟とは異なり根っからの武人肌で部下からの信望も厚い。
開戦当初は宇宙艦隊を率いてルウム戦役等で大勝し、ジオンの制宙権を不動のものとした。
大戦後半にはもっぱらソロモンで後方指揮を行う事が多かった様である。
優れた戦闘指揮官であるが政治的立場は弱く、連邦軍の反攻に際しては半ば捨て石としてソロモン防衛に当たる事になった。
しかし連邦軍の戦略兵器「ソーラ・システム」によって要塞の戦力の大半を失ってしまい、防衛を断念。
妻子や部下達を脱出させると、自ら試作MAビグ・ザムを駆って出撃。
連邦艦隊に大損害を与えて戦死した。
尚、一年戦争後に彼の娘ミネバ・ラオ・ザビはジオン残党によって擁立され、ネオ・ジオンの名目的な元首となっている。
主な搭乗機はMS-06Sドズル専用ザクU、MA-08ビグ・ザム。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 郷里 大輔(TV版)
   玄田 哲章(劇場版3)

トップ少尉
ジオン公国軍のMSパイロット。
歴戦の熟練兵でザク小隊の隊長を務めていた。
苛烈な性格ではあるが有能な小隊長である。
彼女の小隊はオデッサから敗走する途中、食料調達の為に東南アジアの農村に侵入した。
だがその村はゲリラの根拠地であった。
彼女自身は無用なトラブルを避けようと務め、食料調達は成功しかけるが、部下のアスが暴走して村人を蜂起させてしまう。
トップは直ちに脱出を図ったが、乗機の脚部を破壊されて行動不能に陥る。
殺到する村人に恐怖した彼女は対人兵器を使用し、多数の村人を殺害した。
それを見たシロー・アマダは投降勧告を断念し、ザクのコクピットに向けてバズーカ砲を発射、直撃を受けたトップは死亡した。
主な搭乗機はMS-05ザクT。

登場作品
「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」
CV: 榊原 良子

ドライゼ少佐
ジオン公国軍の潜水艦艦長。
一年戦争中は「ユーコンU801」を指揮して活躍し、戦後も投降を拒んで部下や乗艦と共に潜伏していた。
状況判断に優れた、冷静かつ有能な指揮官である。
デラーズ・フリートの「星の屑」作戦に協力して、アナベル・ガトーや残党部隊のMSをオーストラリアに輸送した。
更にトリントン基地へのロケット弾攻撃も行っている。
その後ガトーとガンダムを回収する予定だったコムサイUが撃破されると直ちに作戦変更に対応。
ガトーとガンダムを回収して、アフリカのキンバライト基地へと送り届けた。
主な搭乗艦はユーコン。

登場作品
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」
CV: 仲木 隆司

ドレン少尉
ジオン公国軍の艦隊士官。
シャア・アズナブルがドズル・ザビ配下であった時代に副官を務めていた人物。
MSで出撃するシャアに代わってムサイの指揮を執り、またコムサイの操縦もこなす等、有能な副官であった。
シャアの素性に気が付いていたとも言われているが、詳細は不明である。
シャアが罷免された後も順調に昇進し、ムサイ3隻からなるキャメル・パトロール艦隊を任されるまでになった。
その後戦場でシャアと再会し、ホワイトベースを挟撃しようとするが、猛反撃に遭って艦隊は壊滅、ドレンも戦死している。
主な搭乗艦はムサイ級軽巡洋艦 「ファルメル」、同「キャメル」。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 永井 一郎(TV版)
   池田 勝(劇場版)

トワニング大佐
ジオン公国軍の指揮官。
公国軍突撃機動軍に所属しており、キシリア・ザビ直属の部下である。
ア・バオア・クー攻防戦においてキシリアがギレン・ザビを射殺した際には、部下に適切な指示を出し、混乱を最小限に抑えている。
またキシリアが脱出する際にも要塞に残留し、防戦を指揮して負傷、連邦軍の捕虜となった。
戦後アイスランドの捕虜収容所に収容されていたが、ジオン軍残党の手引きで脱走。
アクシズに逃れてネオ・ジオンの一員となっている。
「ペズンの反乱」に際しては反乱部隊を支援すべく艦隊を率いて出撃したが、到着寸前にエアーズ市が陥落。
トワニングは残存部隊を回収して撤収した。
主な搭乗艦はグワダン級戦艦「グワレイ」。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
「GUNDAM SENTINEL」
CV: 佐藤 正治

[ナ]

ニムバス・シュターデン大尉
ジオン公国軍のMSパイロット。
MS操縦の腕は一流だが、極度の自信家で協調性に欠ける。
開戦当初は前線に配属されていたが、撤退命令を出した上官を射殺して更迭された。
その後クルスト・モーゼス博士の研究施設に配属され、EXAMシステム搭載機「イフリート改」のテストパイロットを務めている。
しかし大戦中盤、クルスト博士が研究資料の全てを持って連邦に亡命した為、二ムバスはその追撃に当たる事になる。
クルスト博士の抹殺と、連邦のEXAM試作機「ブルーディスティニー2号機」の奪取には成功したものの、その後ニムバスは追撃して来た連邦部隊「モルモット隊」との戦闘に敗れ、戦死した。
主な搭乗機はMS08-TX[EXAM]イフリート改、RX-79BD-2ブルーディスティニー2号機。

登場作品
「機動戦士ガンダム外伝 -SIDE STORY THE BLUE DESTINY-」
CV: 速水 奨

ノイエン・ビッター少将
ジオン公国軍の指揮官。
一年戦争中はアフリカ方面軍に所属し、北アフリカ戦線等で輝かしい戦功を上げた。
戦後は投降を拒み、部下と共にキンバライト鉱山基地に潜伏。
以後3年の間、部下を良く纏めて困窮の日々を耐え、いつとも知れない再起の日を待ち続けていた。
そしてUC0083年、デラーズ・フリートが「星の屑」作戦を実行に移すとそれに協力、地上での支援に当たっている。
連邦より奪取したガンダムGP02がキンバライトに届くと、基地に残されていた最後のHLVを提供して宇宙へ送る準備を整えた。
そして連邦軍の追撃部隊を足止めすべく、自らMS部隊を指揮して出撃。
奮戦の末に戦死するものの、見事HLVの打ち上げを成功に導いている。
尚、残された部下達は彼の指示に従い、戦闘後に投降した。
アナベル・ガトーは、彼を「武人の鑑」と称えている。
主な搭乗機はMS-06F2ザクU後期生産型。

登場作品
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」
CV: 池田 勝

ノリス・パッカード大佐
ジオン公国軍の士官。
長年サハリン家に仕えて来た人物で、アイナの親代わりであった。
現在は軍人としてギニアスの配下にあるが、それとは別にサハリン家への忠誠を誓っている。
戦闘機やMSの操縦に関してはトップクラスの腕を持ち、冷静にして厳格な武人である。
主にアプサラスの護衛やギニアスの補佐を務めていたが、基地が連邦軍に包囲されると、脱出ルート確保の為に出撃。
鬼神の如き戦いぶりを見せ、壮絶な戦死を遂げている。
MS-06JCザクU局地戦用、MS-07B-3グフ・カスタム、ドップ。

登場作品
「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」
CV: 市川 治

ノルデット・ハウアー中佐
ジオン公国軍のMSパイロット。
一年戦争中、MS191機、艦船4隻を撃破した公国軍のエースパイロット。
尚、この記録は公国軍第2位である。
主な搭乗機はMS-06SザクU指揮官用 、MS-06Kザクキャノン、MS-06R-1高機動型ザクU、MS-09Rリック・ドム。

登場作品
「戦略戦術大図鑑」
CV:

ノルド・ランゲル少将
ジオン公国軍の司令官。
月面の拠点、グラナダの基地司令。
ジオン軍上層部では穏健派に属し、ギレン・ザビの独裁的な姿勢を内心では批判している。

登場作品
「GUNDAM BATTLE ONLINE」
「機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…」
CV: 大林 隆之介

[ハ]

バーナード・ワイズマン伍長
ジオン公国軍のMSパイロット。
大戦末期に徴兵された学徒兵で、「バーニィ」という愛称で呼ばれる事が多い。
初陣でサイド6へ出撃するが、被弾して墜落、味方に救出された。
しかしその際に現地の少年、アルフレッド・イズルハから譲り受けたビデオディスクに、新型ガンダムに関する映像が有った事から運命が急変する。
新型ガンダム追撃に当たっていた特務部隊「サイクロプス隊」に編入されたのである。
そして再びサイド6に赴任、ガンダム破壊作戦「ルビコン計画」に参加するが、彼のミスから作戦は失敗し、彼を除いたサイクロプス隊員も全滅する。
ガンダムの所在を確認した上層部はサイド6の核攻撃を決意し、艦隊を出撃させる。
それを知ったバーニィは、1度はサイド6を脱出しようとするが翻意、核攻撃阻止の為ガンダムの撃破を決意する。
UC0079年12月25日、修理したザク改を駆って、バーニィは新型ガンダム「アレックス」に挑んだ。
森林とトラップを利用してのゲリラ戦の結果、遂にアレックスは大破するがザクのコクピットも破壊され、バーニィは戦死している。
アレックスのパイロットは好意を抱き合っていたクリスチーナ・マッケンジーであり、またこの時点で核兵器を搭載したジオン艦隊は全滅していたのだが、バーニィがそれらの事実を知る事は無かった。
主な搭乗機はMS-06FZザクU改。

登場作品
「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」
CV: 辻谷 耕史

バロム大佐
ジオン公国軍の司令官。
キシリア・ザビがソロモンに送った救援艦隊の幹部の一人。
脱出ポットを見捨てようとしたマ・クベを、宇宙に戦う者の思いを説いて嗜め、ソロモンから脱出したゼナ・ザビとミネバ・ラオ・ザビを救った。
ソロモン陥落の報を受けると、ゼナ達をグラナダのキシリアの元へ送る任に就いた。
その後デミラン艦隊の救出に向かう途中、ヴォルフガング・ワッケインのマゼランに発見されて応戦。
しかし後手に回ったのが災いして、砲撃戦の末に奮戦空しく戦死した。
主な搭乗艦はグワジン、チベ。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 滝 雅也

フォン・ヘルシング大佐
ジオン公国突撃機動軍特務艦隊の指揮官。
ジオン寄りから連邦に軸足を移しつつあるサイド6政府に軍事的圧力を加える為、頻繁に領空侵犯して連邦軍駐留部隊を攻撃していた。
サイクロプス隊の「ルビコン計画」を支援すべくサイド6へ攻勢を掛けていたが、作戦の本質がサイクロプス隊を捨て石にしての核攻撃にある事を知る。
責任者のキリングに不信感を抱きつつも命令に従っていたが核攻撃に向かう途中で、マイーア・パゾク中佐の率いる連邦軍第三艦隊・第14戦隊の待ち伏せを受けると、命令に従わない好機と判断したのかあっさり降伏してしまった。
主な搭乗艦はムサイ級軽巡洋艦「グラーフ・ツェッペリン」。

登場作品
「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」
CV: 平野 正人

フラナガン・ブーン大尉
ジオン公国軍の潜水艦艦長。
シャア・アズナブルを指揮官とするマッドアングラー隊の隊員。
スパイであるミハル・ラトキエとの連絡を取る為に部下のキャリオカと共ににホワイトベースに潜入する。
ユーコンで指揮を執る事が多かったが、これまでの戦闘で失った部下の仇を討つべく自ら水中用MA、グラブロで出撃する。
その圧倒的な火力と機動性でホワイトベースとガンダムを苦しめたが、最後はビームサーベルでコクピットを貫かれて戦死した(劇場版ではガンペリーのミサイルを直撃されて戦死)。
主な搭乗機はMAM-07グラブロ。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 永井 一郎(TV版)
   蟹江 栄司(劇場版)

ブレニフ・オグス中佐
ジオン公国軍のMSパイロット。
一年戦争中、MS193機、艦船8隻を撃破し、最多撃墜数を残した公国軍のエース。
正確な射撃と、無駄弾を極度に嫌う戦い方から「ワンショットキラー」と呼ばれる。
大戦末期は教導師団で後進の兵の育成に当たっていた。
その激しい戦法に似ず温厚な性格であった彼は、戦局の悪化で育成が不十分な兵を前線に送らねばならない事にしばしば反対していた。
主な搭乗機はMS-06FザクU、MS-06F2ザクU後期生産型、MS-09Rリック・ドム、MS-14Cゲルググキャノン。

登場作品
「戦略戦術大図鑑」
CV: 市川 治(ギレンの野望)

[マ]

マ・クベ大佐
ジオン公国軍突撃機動軍の司令官。
キシリア・ザビの腹心で、地上の鉱物資源採掘を一任されていた。
能力的にも性格的にも文官タイプの人物で酷薄な所も有り、兵士からの人望は薄かった様である。
またジオン軍という立場よりはキシリアの忠臣たる事を優先し、ドズル・ザビ配下のランバ・ラル隊を警戒して補給を行わなかった事も有った。
オデッサ会戦においてはジオン軍の司令官となり、連邦軍将校の内通と核兵器による恫喝で切り抜け様とするが、いずれも失敗。
敗北して宇宙へと脱出する。
その後ソロモン救援艦隊の指揮官も務めるが、既にキシリアからの寵を失いかけていた。
その焦りから試作MSギャンに搭乗し、テキサス・コロニーにおいてガンダムに挑むが、力及ばず撃破されて戦死した。
壷等の古美術品を収集する趣味が有り、地上でも任務の傍ら収集に励んでいた様である。
最期のセリフ「あの壷をキシリア様に……」は彼という人間を凝縮した言葉として有名。
主な搭乗機はMS-07Bマ・クベ専用グフ、MAX-03アッザム、YMS-15ギャン

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 塩沢 兼人

マサヤ・ナカガワ中尉
ジオン公国軍のMSパイロット。
ア・バオア・クー戦ではEフィールドの防衛を任され、パーソナルカラー「茶と黄」にカラーリングされた機体に搭乗し、活躍した。
主な搭乗機はMS-06R-1A高機動型ザクU改良型。

登場作品
「MSV」
CV: 檜山 修之(ギレンの野望)

マッシュ中尉
ジオン公国軍のMSパイロット。
エースパイロット部隊「黒い三連星」の一人である片目の男で、開戦以来多くの戦果を上げた歴戦の猛者である。
3機一体の編隊攻撃「ジェットストリームアタック」を得意としており、開戦当初の戦闘で数々の戦果を上げた。
特にルウム戦役で連邦軍指揮官レビルを捕らえた事は有名である。
大戦中期、オデッサの戦いに際して地球に派遣され、新鋭機「ドム」を駆って連邦軍の新鋭艦「ホワイトベース」への攻撃を行った。
しかしその際の戦闘でジェットストリームアタックを破られ、ガンダムに撃破されて戦死している。
主な搭乗機はMS-05BザクT、MS-06R-1A高機動型ザクU改良型、MS-09ドム。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 佐藤 正治

マハラジャ・カーン侍従長
アクシズと呼ばれる、アステロイド・ベルトの小惑星に逃げ延びたジオン軍残存艦隊を統率した指導者。
一年戦争終結後、ギレン派やキシリア派等の派閥に分裂したジオン軍残党だったが、アクシズ内部では不用意な対立を避ける為、公王デギン・ソド・ザビの側近であったマハラジャ・カーンと長とした。
UC0081年にドズル・ザビ夫人ゼナが、UC0083年にはマハラジャが病死すると、彼の次女、ハマーン・カーンがミネバ・ラオ・ザビの後見人に選ばれて新たな指導者となり、マハラジャの主導してきたアクシズの方針を転換。
UC0087年、地球圏に帰還を果たす。

登場作品
「機動戦士Ζガンダム設定」
CV:

マヤ・コイズミ大尉
ジオン公国軍の補給将校。
オーストラリア方面軍鉄道大隊の指揮官であり、若いが海千山千の相当なやり手である。
ユライア・ヒープ、ヴィッシュ・ドナヒュー等とも親しい関係にあり、ジオン軍のオーストラリア脱出作戦「月の階段」においては、兵員・物資の輸送任務を担当して活躍した。
彼女自身も無事アフリカへの脱出を果たしているが、以後の消息は不明である。
由来は不明だが、「お嬢様」の異名で呼ばれる事も有る。

登場作品
「小説版 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…」
CV:

マリオン・ウェルチ
ニュータイプの少女。
宇宙移民の子供であったが、その資質を見出されてフラナガン機関に引き取られた。
その後、親代わりとなったクルスト・モーゼス博士の元で、「EXAMシステム」研究の被験体となっている。
EXAMの開発は難航していたが、マリオンが実験中の事故で意識不明となってからは、さながら彼女の精神を取り込んだかの様に機能する様になったという。
その後マリオンは長らく昏睡状態にあったがEXAM搭載機が全て破壊されると意識を回復したらしい。
その後の消息は不明である。

登場作品
「機動戦士ガンダム外伝 -SIDE STORY THE BLUE DESTINY-」
CV: 林原 めぐみ

ミガキ少尉
ジオン公国軍の特殊MS部隊「闇夜のフェンリル隊」専属のテックチーフ。
ジオン公国政府内でメカニック技師としてエリートコースを突き進むだけの能力は有るものの、ザビ家の派閥闘争に嫌気が差し、フェンリル隊専属のテックチーフに転属を願いを出、中央への道を自ら断った。
エリートコースを進む同僚達には「変わり者」呼ばわりされている。

登場作品
「ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079」
CV: 辻 親八

ミネバ・ラオ・ザビ
ジオン公国のドズル・ザビ中将の一人娘で、後のネオ・ジオンの王女。
一年戦争後、側近に連れられてアクシズへ移住し、ジオン公国の正当な後継者として擁立された。
幼少時はシャア・アズナブルに養育されたが、やがてハマーン・カーンによりザビ家再興を正義とする思想を植え付けられた。
名目的にはネオ・ジオンの元首だが、当時は8歳であった為に実権は無かった。
グリプス戦役及び第一次ネオ・ジオン抗争において、ネオ・ジオンの象徴として利用され続けたが、いつの頃からか影武者とすり替り、シャアによって連れ去られる。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
「機動戦士ガンダムΖ」
「機動戦士ガンダムΖΖ」
CV:伊藤 美紀

ミハイル・カミンスキー少尉
ジオン公国軍の特務部隊隊員。
特務部隊「サイクロプス」の一員で、MSの操縦に長ける。
酒好きの巨漢で「ミーシャ」の愛称で呼ばれる事が多い。
隊長のシュタイナー・ハーディーに従って新型ガンダム追撃作戦に参加し、北極ポートの戦いでは目覚しい戦果を上げている。
サイド6での戦いでは新鋭機「ケンプファー」で出撃し、迎撃した連邦軍のMS部隊を壊滅に追い込んだ。
しかしその直後、新型ガンダム「アレックス」との戦闘によって乗機を撃破され、壮絶な戦死を遂げている。
主な搭乗機はMSM-03Cハイゴッグ、MS-18Eケンプファー。

登場作品
「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」
CV: 島香 裕

[ヤ]

ユーリ・ケラーネ少将
ジオン公国軍の指揮官。
ヨーロッパ方面軍所属の将軍の一人で、ギニアス、アイナのサハリン家とは旧知の仲である。
しかし無遠慮に物を言う性格と粗野な言動の為ギニアスやアイナには嫌われている。
だが前線指揮官としては有能な人物で、兵士とも気軽に会話し、部下からの信望も厚い。
オデッサの敗戦後、部下を率いて東南アジアに撤退。
ギニアスの秘密基地を拠点として戦力の再編をすべく、アプサラスの開発の中止を命じる。
その為、アプサラスの完成に固執するギニアスにより、部下と共に爆殺されてしまった。

登場作品
「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」
CV: 上 恭之介

ユーリ・ハスラー准将
ジオン公国軍の指揮官。
後にアクシズの艦隊司令官となる。
「星の屑作戦」を支援する為に派遣され、アナベル・ガトーの搭乗機として試作MAノイエ・ジールをもたらした。
「星の屑作戦」では作戦終了後の残存部隊を回収し、多くの兵士をアクシズに連れ帰った。
主な搭乗艦はグワンバン級超大型戦艦グワンザン。

登場作品
「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」
CV: 青森 伸

ユウキ・ナカサト伍長
ジオン公国軍の戦闘オペレーター。
サイド3を旅行中に開戦、故郷のサイド2「ハッテ」ごと家族を失ってしまったという過去を持つ。
ジオン軍外人部隊に入隊したのは生きる為だったが、今ではダグラス・ローデン大佐を実の父の様に慕っている。
しかし、家族を亡くしたショックは未だ癒えず、悲観的かつ無気力になりがちである。

登場作品
「機動戦士ガンダム戦記」
CV: 浅野 真澄

ユライア・ヒープ中佐
ジオン公国軍の補給将校。
ジオンでも屈指の輸送業務のスペシャリストで開戦直前に軍に招聘され、人材の育成や輸送作戦の立案に活躍した。
しかしその際にジオン軍の後方支援能力の低さと開戦の無謀さを指摘した為、ザビ家に睨まれて左遷され、オーストラリアで輸送部隊の指揮に当たっていた。
だが大戦末期、その能力を見込んだ司令官ウォルター・カーティスによって抜擢され、ジオン軍のオーストラリア脱出作戦「月の階段」の実行部隊「オクトパス」の指揮官となった。
彼は辣腕を振るって作戦を成功させ、自身も無事アフリカへと脱出している。

登場作品
「小説版 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…」
CV:

[ラ]

ラカン・ダカラン少尉
ジオン公国軍のMSパイロット。
一年戦争以来、第一次ネオ・ジオン抗争までの戦歴を持つベテランで、トップクラスのMS操縦技術を持つ。
自分の技量に絶対の自信を持ち、宇宙空間でもノーマルスーツを着用しない。
豪胆な性格ではあるが、非情な作戦もためらう事無く実行する性格の持ち主でもある。
特にダブリンへのコロニー落とし作戦の際には交通網を破壊し、住民の救出活動を妨害している。
グレミー・トトが反乱を起こした際には地球の支配者の地位を約束され、反乱軍の加わった。
最終決戦においては「スペースウルフ隊」を指揮して多くの戦果を上げたが、ジュドー・アーシタの乗るΖΖガンダムに撃破されて戦死している。
主な搭乗機はAMX-009ドライセン、AMX-011ザクV、AMX-014ドーベンウルフ。

登場作品
「機動戦士ガンダムΖΖ」
CV: 大林 隆之介

ララァ・スン少尉
ジオン公国軍のMAパイロット。
戦災孤児であったが、シャア・アズナブルにそのニュータイプの素質を見込まれてフラナガン機関で訓練を受けた。
テキサス・コロニーでの最終調整を経て、NT専用MA「エルメス」に搭乗して実戦に参加。
初出撃で連邦軍の巡洋艦4隻を沈めるという戦果を上げ、「ソロモンの亡霊」と綽名された。
しかし続く出撃でガンダムと交戦した際、損傷したシャアのゲルググをかばって撃破され、戦死している。
シャアだけでなく、連邦軍のアムロ・レイのNT能力の開花にも大きく影響した人物で、ニュータイプというものの可能性と奥深さを示した存在であった。
しかしその悲劇的な死は、シャアとアムロ双方の心に、後々まで深い傷を残す事になる。
主な搭乗機はMAN-08エルメス。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 藩 恵子

ランバ・ラル大尉
ジオン公国軍のMSパイロット。
ドズル・ザビ配下の特殊部隊の隊長で、指揮官としてもパイロットとしても一級の腕を持ち、部下からの人望も厚い。
ジオン共和国建国の功労者の一人であるジンバ・ラルの息子で、ジオン国防隊時代から特殊部隊を率いて数々のゲリラ戦闘を行って来た。
ザビ家が独裁制を敷いた後はジオン派と見なされ危険視されるが、その手腕を買われてドズルの部下となった。
北米でガルマ・ザビが戦死すると、ドズルはその仇討ちを命じて、ラルと部下達を地球に派遣した。
以後「ランバ・ラル隊」とホワイトベースは何度も死闘を繰り広げる事になる。
しかし地上はキシリア・ザビの管轄下にあり、ドズル配下のラル隊は満足な補給を受けられないまま戦力を消耗していった。
最後にはホワイトベースへ白兵戦攻撃を行うが、そこでジオン・ズム・ダイクンの娘アルテイシア(セイラ)と再会、動揺した為に手傷を負い、自決して果てた。
彼との戦いは、アムロ・レイを初めとするホワイトベースのクルー達を戦士として大きく成長させている。
主な搭乗機はMS-07Bグフ。

登場作品
「機動戦士ガンダム」
CV: 広瀬 正志

レイラ・レイモンド少尉
フラナガン機関が作り出した強化人間。
強化によって植え付けられた戦いの衝動と消去された記憶の断片が彼女を苦しめ、傷つける。
同じ境遇を持つ連邦軍の強化人間ゼロ・ムラサメとの出会いが彼女を救い、運命を変えるきっかけとなる。

登場作品
「機動戦士ガンダム ギレンの野望〜ジオンの系譜」
CV: 伊藤 美紀

ロイ・グリンウッド少佐
ジオン公国軍のMSパイロット。
連邦軍の士官であったが、妻の死後、サイド3に移住し、公国軍に加わる。
ブリティッシュ作戦で左目に傷を負うが、復帰後に北アフリカに配属され、地球方面軍第5地上機動歩兵師団第1MS大隊のA小隊「カラカル隊」の隊長に就任、ザク・デザートタイプに搭乗して活躍した。
アレキサンドリア基地で終戦を迎え、その後の消息は不明である。
主な搭乗機はMS-06Dザク・デザートタイプ、YMS-09Dドムトロピカル・テストタイプ。

登場作品
「MSV」
CV: 若本 規夫(ギレンの野望)

ロバート・ギリアム大尉
ジオン公国軍のMSパイロット。
「青と黄」をパーソナルカラーとする公国軍屈伸のエースパイロット。
多大な戦功を評価され、4機しか生産されなかった、ザクUR-2型を受領する。
撃墜スコアはMS115機、艦船6隻。
主な搭乗機はMS-06SザクU指揮官用、MS-06R-2高機動型ザクU後期型、MSM-07EズゴックE 、MS-14Sゲルググ初期生産型。

登場作品
「MSV」
CV: 堀川 亮(ギレンの野望)

ロベルト少尉
ジオン公国軍のMSパイロット。
アポリーと同様シャア・アズナブルの一年戦争以来の部下で、歴戦のMS乗りである。
一年戦争後、シャア、アポリーと共にエゥーゴに参画、「ガンダムMk-U強奪事件」にも参加し、ジャブローにも降下した。
しかしケネディ基地での戦闘で、ブラン・ブルタークの乗るアッシマーによって乗機を撃破され、戦死している。
主な搭乗機はRMS-099リック・ディアス。

登場作品
「機動戦士Ζガンダム」
CV: 塩谷 浩三


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